
自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
「トウモロコシ」の20%を「飼料米」に変換するにあたっては、鶏たちに必要な各種栄養素が不足しないよう「飼料米」の成分に基づいて飼料全体の配合を設計しなければなりません。
「自然卵」だからといって、何でも醗酵飼料にしたり、野菜クズなどの緑餌を適当に与えていれば良いなどというわけではないのです。食卵として、多くの消費者の方にお届けさせていただく卵が、その時々で品質に違いが生じていては、趣味の庭先養鶏と変わらなくなってしまいますし、鶏たちの健康を維持していくためにも、その食事においてしっかりとした栄養管理を行ってやることはとても重要なことなのです。
「飼料設計」は、粗蛋白(タンパク質)やエネルギー量を始めとして、ミネラル(無機物)含量、アミノ酸含量、ビタミン含量など多項目にわたって行います。
「飼料米」として使用する「モミ米」は、「トウモロコシ」に比べ粗蛋白、エネルギー量共にやや低めなので配合調整には苦労しましたが、何とか納得できる「飼料設計」を行うことができ、早速「飼料米」を利用した新しい飼料を試作してみました。
これからこの新しい飼料を約160羽の鶏たちに2週間実験給餌します。その後、卵殻から食味まで様々なチェックを行ない、問題が無ければ年明けから実用化する予定です。
「七山七福生姜」で「生姜の甘酢漬け」を作りました。
ほど良い甘さの中で、生姜の辛みがさわやかに感じられます。
生姜自体が筋っぽくないので食感も良く、ついつい食べ過ぎそうになる不思議な味わい。
高級お寿司屋さんのガリを少しあっさりさせた感じです。
今回のレシピは、生姜に同封されていた七山ムラ「あゆのさと」のレシピ集「七山七福生姜を食べやうッ」に従って作りました。
● 材料 / 生姜400g 甘酢材料[ 酢カップ2 砂糖100g 塩大さじ2 酒カップ1]
鶏舎の裏に新しく「コンテナ倉庫」を用意しました。
外観は、あまりきれいではないこの鉄製「コンテナ倉庫」。何のための倉庫か分かりますか?
11月下旬に収穫した「飼料米」を保存しておくための倉庫です。
今年の「飼料米」は、予定量を上まわり約11tも収穫することができました。収穫した「飼料米」は、丹羽郡大口町の服部農園さんまでトラック(3tユニック)で引き取りに行くのですが、とても1回で運べる量ではないため、4~5回に分けて搬送しなければなりません。そして先日、無事1回目の搬送が完了。約3tの「飼料米」が、歩荷農場へ到着しました。
これで歩荷農場で使用するトウモロコシの約20%(年間量)を「飼料米」に変換できることになるので、それに合わせてこれから新しい飼料の設計を行ないます。
ところで年季の入ったこの「コンテナ倉庫」。夏までに、庫内の温度上昇を防ぐため、化粧と防錆も兼ねて遮熱塗装をする予定です。
〒495-0002 愛知県稲沢市祖父江町山崎上屋敷375-3 TEL/FAX 0587-97-7677
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