
自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
歩荷農場では、サルモネラや各種細菌の「卵殻細菌検査」を定期的に自主実施しています。今年も先日、農大実習生の研修を兼ねて農業改良普及課のご協力、ご指導の下、有害な特定細菌の検出を中心とした「卵殻細菌検査」を実施しました。
安全な飼養衛生管理を行なっていくためには、農場内の細菌汚染の状態を的確に把握しなければなりません。そのためには、鶏舎内環境検査(家畜保健衛生所による鶏舎内各所の埃、鶏の餌や飲水、糞などのあらゆるサンプルに対する検査)とともに卵殻表面の細菌の状態を調べることが大変重要な意味を持つこととなります。なぜならば、卵内部の検査は、サルモネラに感染した鶏であってもその陽性発生率が0.03~0.3%程度しかないため、ほとんど意味を持たないと考えられるからです。
検査は、寒天培地(細菌を培養するための検査用培地)を用いて生菌全般およびサルモネラ、大腸菌などの特定細菌の検出ならびに細菌数の同定を行ないます。
サンプルは、巣箱で産卵した見かけ上きれいな卵と土や糞などが付着してしまった汚卵です。
それぞれの卵を洗浄した希釈液を培地に滴下して、24時間菌培養後に判定。細菌が検出された場合は、斑点状のコロニーが出現します。


検査結果は、サルモネラ、大腸菌のいづれに関しても巣箱で産卵した卵(上記写真)、汚卵ともにコロニーの出現はなく、有害細菌が検出されることはありませんでした。生菌全般に関してもその数は極めて少なく、産卵環境が清浄化されていることを再確認することができました。
草むらを一掃し、突如現れた我が家の芋畑には、収穫を待っていた「安納芋」。
「安納芋」は、別名「蜜芋」と呼ばれるほどその甘さは格別です。1ヵ月ほど寝かせると糖度が上がり食べ頃になりますが、待ちきれないので今晩天ぷら にしていただくことにします。(さつま芋は、低温でゆっくり時間をかけて揚げると掘りたてでも甘みが増してそれなりに美味しいですよ。)
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