放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「百花蜜 2」

2011/09/02

「日本ミツバチ」たちの林では、10以上ある巣箱のうちハチたちが入っているものが半分もなく、少々寂しい感じが・・・。
理由は、日本固有の野生在来種である「日本ミツバチ」は、とても神経質なので些細なことでも簡単に巣を放棄してしまう逃亡癖があるからだそうです。
群れを作るハチの数も「西洋ミツバチ」の半分以下ということで、集蜜能力がそれほど高くない「日本ミツバチ」の蜂蜜は、安定的な供給が難しい希少な蜂蜜というわけです。

そもそも養蜂の歴史は大変古く、「日本書紀」(643年)での記載を始めとして、平安時代には蜂蜜が献上品となっていたという文献もいくつか確認されているようです。
江戸時代には各地で養蜂が行なわれるようになりましたが、当時は、卵と同じように蜂蜜もまたとても貴重な品であったに違いありません。
しかし、明治時代になって生産性を重視するために、海外から飼養しやすく、集蜜能力の高い「西洋ミツバチ」が大量に持ち込まれ、現在では、そのほとんど(99%)が「西洋ミツバチ」となってしまいました。

ところが、この「西洋ミツバチ」には、実は大きな問題がありました。
アメリカ腐蛆病やチョーク病などの疫病を持っていたのです。そのため「西洋ミツバチ」を飼養するためには、抗生物質を投与しなければなりません。生産性を重視する代償として、あの小さなミツバチに薬物を投与し、厳格に人為的管理を行なわなければならないなんて・・・。
残念ながら、現代養鶏の思想と同じです。(「日本ミツバチ」は、病気になりにくいので薬物は必要ないそうです。)

このように「西洋ミツバチ」を導入することで計画的な量産が可能となった蜂蜜は、3~4ヵ月に
1度の割合で採取されます。これが「単花蜜」と呼ばれる一般的に流通されている蜂蜜で、文字の如く、一種類の花の蜜だけを集めた蜂蜜のことです。集蜜の期間が短いため、「アカシヤ」や「レンゲ」など一種類の花の蜜しか集めることができないのです。
さらには「単花蜜」故のコクのなさを補うため、砂糖や香料、食品添加物が加えられているものも珍しくないようです。

一方、「日本ミツバチ」の蜂蜜は1年に1度しか採取しないため、四季折々の様々な花の蜜が集められたものとなることから「百花蜜」と呼ばれます。何種類もの花の蜜が、長い時間熟成されたことにより、驚きの深い味わいが創りだされていたというわけです。
まさに ” 自然の恵み” と言うにふさわしい「日本ミツバチ」の「百花蜜」。絶やしてはならない、日本古来の「食文化」のひとつであることは、言うまでもありません。

「百花蜜 1」

2011/08/30

この琥珀色をしたモノが何だか分かりますか?

4月の中旬に、我が家の「なたね畑」を訪れていた「日本ミツバチ」のハチミツです。
歩荷農場の近くで養蜂を行なっている方が、実は直売所のお客様だったことから、何とこの貴重な「ハチミツ」をおすそ分けしていただくことができました。
今までに経験したことのない奥深い味わい。しかも、この上もなくまろやかで・・・。
この至高の味わいの秘密は、どうやら「日本ミツバチ」の特性とそのハチミツが「百花蜜」と呼ばれる所以にあるようです。

” 今まで食べていたハチミツは、いったい何だったのだろうか。” という思いで、とにかく「日本ミツバチ」たちの住む林を訪ねて見ることにしました。
そして、現代においては、養蜂の世界も私たちが携わっている養鶏と非常によく似た体質であるという残念な事実を知ることになったのです。

「棉畑 Aug-2011」

2011/08/28 わた仕事

今年も咲いています。
「棉の花」。

黄色い花びらの中心部分が、臙脂(えんじ)色をしているのが「和綿」の花の特徴です。

「只今準備中」

2011/08/27 飼養管理

9月9日、秋の「雛導入」に向けて。









「只今準備中」。

「検査結果 110721」

2011/08/26 検査結果

7月21日に行なった第4回「鳥インフルエンザ」モニタリング検査の結果。

抗体検査、ウイルス検査ともに以上のとおり陰性です。

「アブラゼミ」

2011/08/23 生物多様性

今日、8月23日は、二十四節気の「処暑」。” 暑さが終り、涼しくなり始める ” という意味です。
歩荷農場の木陰では、夏を惜しむかのように鳴く一匹の「アブラゼミ」。

「ジリジリ」という鳴き声が、油で揚げている音に似ているため「アブラゼミ(油?)」という名前になったそうです。
以前は、どこででも ” あたりまえ” のように見ることができた「アブラゼミ」ですが、今では都市部を中心としてその数が激減しているとのこと。「アブラゼミ」減少の原因は、諸説混在のようですが、気候の温暖化・乾燥化が影響していることは間違いない事実でしょう。
” あたりまえ” であったことが、どんどん失われていく現代社会。不安は隠しきれません・・・。

●「アブラゼミ」 油? (Graptopsaltria nigrofuscata) / カメムシ目ヨコバイ亜目セミ科

「飼料米 Aug-2011」

2011/08/21 飼料米

今年ようやく実用化にたどり着いた「飼料米」。
来年度へ向けての更なる取り組みもすでに始まっています。

今年も丹羽郡大口町の「服部農園」さんに作付けをお願いし、6月下旬に植え付けられた苗は、ご覧のとおり順調に生育中です。
昨年は、16反の水田で、約11tの「飼料米」を収穫。現在、トウモロコシの20%を「お米」に変換しています。今年は、作付け面積を26反にまで拡大していただけたことから(16.5t収穫予定)、来年は、トウモロコシの30%を「お米」に変換できる予定です。

「メイの思い 110818」

2011/08/18 やぎ


2011年8月18日 PM4:30 晴れ 気温31℃ 少々不満

「深緑」

2011/08/17 風景

歩荷農場の鶏舎裏にある銀杏の樹。

この季節、町中が深い緑に包まれます。
よく見ると、すでに若い実りが、所狭しと。

この「深緑」、11月の下旬には、見事な「黄葉」に姿を変えます。

「ブルーベリー 収穫-2011」

2011/08/16

昨年は、野鳥に食べられてしまった「ブルーベリー」でしたが、今年は無事に収穫できました。

2年前に露地へ移植する計画を立てたのですが、未だに鉢植えのままで・・・。
来年こそは、” 下草を鶏たちが啄ばむ小さな「ブルーベリー園」 ” 何とか実現したいと思います。

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