
自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
歩荷農場では、今まで自家鶏糞を利用した循環型農業にこだわり、野菜の無農薬有機栽培
を実践してきましたが、以前より、「不耕起栽培」には心魅かれるものを感じており、今年から
一大決心で挑戦してみることに !!!
「不耕起栽培」とは、文字どおり畑を耕さずに作付けする栽培方法。
昨年の夏野菜畑を全く手付かずの状態で、そのままに放置しておきました。
前作の根や雑草を残すことにより、その根が枯れた後に根穴構造が発達することから、土の
中の根が枯れた後は連続気孔となり、団粒化した軟らかな土になるとのこと・・・。
「不耕起栽培」にも適する野菜とそうでないものがあるようで、トマト、キュウリ、ピーマン、 ナス、カボチャ、オクラ、豆類などは良くでき、根菜類や葉菜類は難しいそうです。
というわけで、先ずは「不耕起栽培」に適している夏野菜から。
トマト、キュウリ、ピーマン。
全くの自己流「不耕起栽培」なので、上手く行くかどうかは分かりませんが、”失敗を恐れること
無かれ” 挑戦あるのみと心得ます。
鶏舎裏の草むらで、毎年その勢力を拡大しているオレンジ色の魅惑的な花は、地中海原産の
帰化植物「ナガミヒナゲシ」。ケシの花と言っても阿片(アヘン)の原料となるアルカロイドは含ん
でいないので大丈夫。
美しい花なのですが、繁殖力が旺盛で生態系に与える影響を心配する声も多いとか。
どうやら朝咲いた花は、夕方には散ってしまうようで、儚い花故の繁殖力なんでしょうね。
この「ナガミヒナゲシ」、早めに駆除しないと手に負えないほど広がってしまうとのことですが、
我が家の必殺技を使えば、間違えなく数日で跡形もなく消え去ってしまうことになるので、
しばらくの間は様子を見ることにしたいと思います。
我が家の必殺技とは、”鶏たちを野に放つ” という裏技です。
●「ナガミヒナゲシ」長実雛芥子(Papaver dubium) / ケシ科ケシ属 一年草(越年草)
GWに入ったばかりの4月の最終日曜日のこと。
それは、何の前ぶれもなく突然始まった驚きの出来事でした。
全く見ず知らずの方が、” 「日本ミツバチ」をもらってくれないか。” と訪ねていらっしゃいました。
しかも、”今日の夜じゃないとダメです。” ということで・・・???
とにかく、その意味もほとんど理解できないまま、急いで巣箱を置く場所を整え・・・!!?
やって来たのは、立派な手作りの巣箱に入った約10,000匹の「日本ミツバチ」。
「驚きのプレゼント」は、2Kmほど離れた隣町で、養蜂を行っている方からのものでした。
「日本ミツバチ」は、この時期「分封」といって、新しい女王蜂が生まれたことで、一つの巣箱
から巣を分かつ群れができるそうで、私たちがいただいたのは、その群れを別の巣箱に導き
入れることに成功したものだということです。
居心地が悪くなるとすぐに逃亡する気難しい気性の「日本ミツバチ」だそうですが、うまく居つ
いてくれれば、来年の夏には蜂蜜をとることができるかも。
我が家の「菜の花畑」でもお馴染みの「日本ミツバチ」とはいうものの、まさか自らが飼うこと
になるとは思いもよらず。歩荷農場の新しい仲間「日本ミツバチ」との暮らし、果たしてどうなる
ことやら・・・。
今日の毎日新聞 「いっぴんゼッピン!」で、歩荷農場が掲載されました。
「国内原発稼働ゼロ」という42年ぶりの快挙が、一面を飾る5月6日の「あいち版」です。
記事の詳細はこちらからご覧になれます。
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