放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
メニュー

■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「放射能分析 120306」

2012/03/13 放射能分析

2011年3月11日。
あれから、1年が経ちましたが、福島原発事故がもたらした放射性物質との過酷な戦いは、まだ始まったばかり。決して目をそらすことなく、正面から向き合っていかなければなりません。

これは、昨年11月に公開されたセシウム137の全国分布を推定した地図。 
名古屋大学の安成哲三教授、東京大学の早野龍五教授らが、ノルウェー大気研究所のグループと作成したものです。残念ながら、セシウム137が、北海道や中国、四国地方の一部へも飛散した可能性を示唆しています。(濃紫色のところでも25~50ベクレル程度なので除染の必要はないということなのですが・・・。)

当地(愛知県祖父江)は、どうやら中部の山脈のおかげで放射性物質の影響を受けることなく守られてきたようなのですが、放射能汚染の心配がないからと言って手放しで安心している訳にはいきません。
歩荷農場では、この3月から全ての飼料原料が平成23年度産、すなわち震災以降に収穫したものへ移行しました。自家配合飼料を作るにあたっては、お米(愛知県産)や米ぬか(愛知・三重県産)、カキガラ(広島県産) など多くの国産原料を使用していることもあり、これを機に第三者分析機関による飼料の「放射能分析」を実施し、分析結果を公開することにいたしました。

「震災復興」と「食の安全」を守ることは、全く別の問題です。
国の食品における放射能規制値は、現在100Bq/Kgに見直されましたが、その規制値以下であれば本当に安全であると言えるのでしょうか。私たちは、たとえわずかな汚染であっても汚染されていることに違いはないと考えます。なぜならば、”安全な放射能汚染” など、あり得るはずもないからです。そして、それは鶏の飼料でも同じこと、少しでも汚染が認められた飼料は、決して食べさせるわけにはいきません。
飼料の国産化を推進し、「食の安全」を守っていくためには、今後もより一層厳しい姿勢で取り組んでいく覚悟です。

■ 放射能分析結果(2012年3月現在)
「歩荷」自家配合飼料から放射性ヨウ素(I-131)および放射性セシウム(Cs-134・Cs137)は検出されていないことをご報告いたします。

今回「放射能分析」を実施するにあたっては、ゲルマニウム半導体スペクトロメトリーにより、生協や食品宅配業者が独自基準としている10Bq/Kgよりも厳しい検出限界値1~4Bq/Kgで測定しました。(国の規制基準値100Bq/Kgは論外です。)

「米糀」

2012/03/10 麹仕事

今年から、ついに始めることになった「手作り味噌」。
以前より予約しておいた「米糀」が、ようやく我が家に届きました。

”上手く行く、行かない” は別として、やはり何事にも妥協はしたくないので、有機米の手仕込み生糀にこだわってみました。
「寒仕込み」には少しばかり間に合いませんでしたが、念願の「手作り味噌」、気を引きしめて取りかかりたいと思います。

我が家では、世の中の「流行もの」にはほとんど興味ありませんが、せっかくの機会なので、
今話題になっている「塩糀」や「甘酒」作りなどの「麹仕事」にも取り組んでみたいと思います。

「最も大切なこと」

2012/03/08 飼養管理

養鶏を行っていく上で「最も大切なこと」、何だと思いますか?
私たちが続けてきた「最も大切なこと」。
それは、「衛生的な飼養環境を継続すること」。つまり、「農場内をいつも清潔に保つこと」。
簡単に言えば、「掃除を徹底すること」に他ならないと考えます。

基本は毎日の掃除ですが、雛入れ前の鶏舎の洗浄は、いつものことながら実に大変な作業。
「鶏糞出し」の終わった歩荷農場1号棟では、3月19日の雛導入に向け、洗浄作業が大詰めを
迎えています。

清潔な環境を維持してこその「放し飼い」。
歩荷農場には、悪臭やハエ、ネズミの発生など養鶏公害は一切ありません。「食の安全」と
「鶏たちの健康」は、地道な清掃作業の継続によって成り立っているのです。

「菜花 収穫-2012」

2012/03/06

一雨ごとに春めいて・・・。
厳しい冬を静かに耐えてきた食用「菜花」が食べごろになってきました。

”ほろ苦い”春の味です。

「ナズナ」

2012/03/04 生物多様性

毎年、この季節になると「なたね畑」でたくさん見かけるとても小さな白い花。
春の七草のひとつ「ナズナ」です。

「ナズナ」は、解熱、止血、利尿などに効果のある薬草。
名前の由来は、夏になると枯れて無くなる「夏無(なつな)」、撫でたいほど可愛い花なので「撫菜(なでな)」などの諸説があるようです。また、果実の形が三味線の撥(ばち)に似ている上に、果実を茎から少しはがしてクルクル回すと「ペンペン」と音がすることから、これを三味線を弾く擬音語「ペンペン」に例え、別名「ペンペングサ」とも呼ばれています。

●「ナズナ」薺(Capsella bursa-pastoris) / アブラナ科ナズナ属 一年草(越年草)

「メイの思い 120301」

2012/03/01 やぎ

今日は、メイのお誕生日。6歳になりました。

2012年3月1日 AM9:00 晴れ 気温8℃ 穏やかな朝

「三寒四温」

2012/02/28 風景

「三寒四温」。

春近き里。

「アルファルファ」

2012/02/26 飼料

今まで歩荷農場では、ビタミン、ミネラルなどの供給源となる緑餌として、天然「ヨモギ」100%の乾燥粉末を使用してきました。ところが、中国での口蹄疫発生により、中国産「ヨモギ」の輸入が禁止されたことから、国産「ヨモギ」も品不足の状態となり、昨年末からついに入手困難となってしまいました。(在庫は、2ヵ月分ぐらいは持っていましたが・・・。)
季節により状況が異なり、除草剤や農薬などの心配がある雑草や野菜くずなどの生の緑餌に頼るわけにもいかないので、「ヨモギ」に代わる安全性の高い飼料用緑餌を探していたところ出会うことになったのが「アルファルファ」です。

 

 

「アルファルファ」は、マメ科ウマゴヤシ属の多年草で、和名はムラサキウマゴヤシ(紫馬肥やし)。 その名のとおり栄養価は非常に高く、タンパク質はもとより、「ヨモギ」と同じように殺菌、浄血作用があるクロロフィル(葉緑素)やマグネシウム、銅、鉄、マンガン、カルシウム、カリウム、亜鉛といったミネラルに加え、天然のビタミンとしてA、B群、K、C、Eなどを豊富に含みます。
歩荷農場で使用する「アルファルファ」は、天然「アルファルファ」の濃縮粉末を粒状に固めたもので、遺伝子組み換えを行っていない種子より栽培され、他の物と混入しないように製造、保管、輸送されていることの証明書が添付されています。
また、輸入「パプリカ」などに添加されている「エトキシキン」などの危険性が否定できない酸化防止剤も含まれていません。
ちなみにこの「アルファルファ」、ペルシア語で「最良の草」という意味だそうです。

「検査結果 120118」

2012/02/24 検査結果

1月18日に行なった第10回「鳥インフルエンザ」モニタリング検査の結果。

抗体検査、ウイルス検査ともに以上のとおり陰性です。

「なたね畑 Feb-2012」

2012/02/22 農 [なたね]

2月の「なたね畑」。

ようやく春の気配が感じられるようになってきました。
「なたね」たちの葉の一部が赤紫色になっているのは、厳しい寒さに耐えてきた証です。

  • カテゴリー

  • 最近の投稿

  • アーカイブ

 「歩荷 (ぼっか) 」は、卵と鶏肉の登録商標です。 Bocca

〒495-0002 愛知県稲沢市祖父江町山崎上屋敷375-3 TEL/FAX 0587-97-7677

このホームページの内容および画像などの著作権はすべて歩荷に帰属します。無断転載、転用、引用は固く禁じます。

PCサイトはこちら
スマホサイトはこちら