自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した 安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
鶏舎の高圧洗浄作業。金網などの細かい埃まできれいに洗い流します。根気の必要な厳しい作業ですが、手を抜くわけにはいきません。
鶏舎各棟で1年に1度だけの「鶏糞出し」。「春雛導入準備」における前半最大の重作業です。まるで土木工事並みの大迫力。搬出した鶏糞は、近所の農家さんに無償で提供しています。
自動給餌器のラインを重機が入れるように片側だけ撤去。給餌チェーンやトイの清掃も終わり、「鶏糞出し」の準備が整いました。
鶏出しを終えた歩荷農場1号棟の備品洗浄作業。3月13日の「春雛導入」に向けて、すでに準備は始まっています。
今年初の「鶏出し」。雨の早朝、疲労困憊。
給水器の設置や止まり木の調整を行い、「秋雛導入準備」すべて完了。あとは元気な雛たちが、やって来るのを待つだけです。
秋雛導入準備もいよいよ終盤。分解し、洗浄点検した備品類を各部屋へ間配り。ネスト(巣箱)の床皿等を組み込みます。自動給餌機の給餌ラインを元どおりに戻し、本体駆動部の歯車等を丁寧に組み上げ調整。バーナーによる燃焼消毒。酒清酢による酢酸消毒を行った後、敷料となる籾を運び込みます。各部屋の籾を均等にならし、EM活性液を散布。次は、給水器などの備品の取り付け。水漏れがないかなどの点検調整を行います。
秋雛導入まで、あと10日。分解洗浄した給水器の組み立て作業。オーリングなどの消耗部品は、全て交換します。自動給餌機もできる限り分解し、付着して固まった汚れやサビを取り除きます。摩耗の激しい部品やベルト類は交換し、グリースアップしながら組み上げます。どうやらこの調子だと今回も時間との闘いになりそうです。
鶏舎の洗浄作業もようやく最終段階へ。今回から、新しく高出力の高圧洗浄機を導入。作業効率を上げるためには、時に設備投資も止むを得ません。
6月に鶏たちがいなくなり、空棟になっている歩荷農場2号棟。9月16日の秋雛導入へ向けて作業が山積。ようやく「鶏糞出し」の作業は終わりましたが、通常業務以外の限られた時間の中で、気が遠くなるような多忙な日々は、今後もまだまだ続きます。
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