放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「鶏糞出し Jun-2022」

2022/06/30 飼養管理

6月初旬の「鶏出し」で空棟になった歩荷農場1号棟の秋雛導入準備。

 

 

梅雨も明け?「鶏糞出し」の作業が続いています。

 

 

「鶏糞出し」の作業は、鶏たちの食べるお米(飼料米)を栽培していただいている、丹羽郡大口町の服部農園有限会社さんに毎度お任せしています。

 

 

①服部農園さんで作っていただいた元気なお米を食べて我が家の鶏たちが健康に育つ。
②元気なお米で育った健康な鶏たちは安全な卵を産む。
③健康な鶏たちの鶏糞を利用して良質な堆肥が作られる。
④安全な鶏糞堆肥が田んぼに還元されてまた元気なお米が収穫される。

 

 

環境負荷を軽減し、安全な農と食の再生を実現するために服部農園さんと連携して行っている「循環型農業」への取り組み。

 

 

お米、鶏、卵、鶏糞堆肥、そして田んぼの土もみな健康で元気いっぱい!

毎度のことながら、過酷な重労働に精一杯頑張ってくれる服部農園のみなさんに心より感謝。

 

「鳥インフルエンザ 歩荷の取り組み-2022」

2022/05/17 飼養管理

ここ数年、我が国でも中国、韓国、東南アジア、ヨーロッパ諸国などと同様に「鳥インフルエンザ」の感染拡大が続いています。
今年も通常ならウイルスが沈静化する4~5月に入ったにも関わらず、未だ北海道や東北では「鳥インフルエンザ」の猛威が収まらず、多くの農場で殺処分が繰り返されています。

 

北海道では、だちょう(エミュー)への感染のみならず、「鳥インフルエンザ」の陽性反応が確認された死亡野鳥(ハシブトガラス)を回収した付近において発見されたキタキツネの死体からも鳥インフルエンザ」が検出されたという事実が北海道大学から報告されています。
この状況は、今まで豚以外のほとんどの哺乳類には感染しないとされてきた
鳥インフルエンザ」が、何らかの変異によって人間を含めたあらゆる哺乳類にも感染する可能性があることの証であり、大変危険な事態が訪れたと言わざるを得ません。

 

 

このような事態を深刻に受け止め、歩荷農場では今年も北海道での現状収束及び安全性の確保が確認できるまでは鶏たちの屋外パドック(運動場)への出入りを封鎖し、鶏舎内のみで平飼い飼育を行う決断をいたしました。
(通常は、ウイルスの活性化する11月~翌年4月末のみ屋外飼育を中止しています。)

 

 

今の世界ではコロナの感染拡大により「鳥インフルエンザ」の存在感は薄れていますが、本来パンデミックは「鳥インフルエンザ」の変異から生じる「新型インフルエンザ」から発生、拡大すると考えられていたため、我々養鶏場は最初の発生から現在までの20年間、海外渡航の自粛や同業者同士の接触、鶏の野放し(放牧)や狩猟行為による野鳥や野生動物との接触回避など行政による厳しい管理指導の下で生産を続けて来たのです。

 

 

歩荷農場において屋外で鶏たちの姿を見ることができない現状は寂しい限りですが、飼育密度も鶏舎内のみで、坪10〜12羽(通常パドックを開放して、屋外への出入りが自由な場合は坪5〜6羽)という超薄飼い。

鶏舎内にも様々な工夫を凝らし彼女たちがのびのびとストレスなく、しかも安全に暮らすことができる環境を確立しているのはご覧のとおりです。

 

 

現代のように、危険な伝染病が世界中で流行している状況においては、放し飼いであっても必ず管理できる形態でなくてはなりません。
つまり、扉を空ければ屋外へ自由に出られるというだけの庭先養鶏的なイメージ優先の野放しは自己満足でしかなく決して許されるものであってはならないのです。
他の野鳥と接触できないよう屋外には防鳥ネットを設置し、鶏舎内の清掃や衛生管理にも多大な注意が必要とされます。

今後、コロナと「鳥インフルエンザ」の変異による「新型インフルエンザ」のダブルパンデミックが絶対に起こることのないよう祈るばかりです。

 

 

昨今は人為的な山林伐採や自然破壊により、野鳥のみならず野生動物までもが里山に出現する状況が激化しています。

ウイルスは様々な動物に寄生することで思いもよらぬ突然変異を起こすことはすでに認識されていると思いますが、特に畜産や狩猟に関わっている人物が責任感もなく安易な考えで接触し、このコロナ禍の中で新たなウイルスの脅威を生み出さないことを信じたいと思います。

そして、今一番危険な行為は東北、北海道での放牧という名の野放し養鶏だということを肝に命じていただきたいと切に願う次第です。

「春雛導入準備 ⑤-2022」

2022/03/15 飼養管理

鶏舎床の敷料「籾入れ作業」も無事終わった歩荷農場2号棟。

 

 

備品の復旧点検も順調に進み「春雛導入準備」完了しました。
今週の金曜3月18日、1,200羽の大雛がやって来ます。

「春雛導入準備 ④-2022」

2022/03/06 飼養管理

春雛導入準備も後半に入った歩荷農場2号棟。

 

 

何とかお天気にも恵まれ「籾入れ作業」を行いました。

 

 

大量の籾殻も鶏たちの食べるお米を栽培していただいている、服部農園有限会社さんに運んでいただきました。

 

 

ボブキャットで籾殻を軽トラに移し乗せ、鶏舎内へ運び込みます。

 

 

鶏舎の床に敷料として敷き詰め含気層を作ります。

 

 

平飼い鶏舎の土壌管理において最も重要な作業です。

 

「春雛導入準備 ③-2022」

2022/03/03 飼養管理

鶏舎内の高圧洗浄も無事終了した歩荷農場2号棟。

 

 

洗浄、点検や部品交換を済ませた給水器や備品の取付け準備も順調です。

 

 

鶏舎内の床も乾き、週末には籾入れ作業を行う予定。

 

 

運動場(パドック)がぬかるまないよう雨が降らないことを祈ります。

「春雛導入準備 ②-2022」

2022/02/19 飼養管理

3月中旬の春雛導入に向け作業が進んでいる歩荷農場2号棟。

 

 

鶏舎内の高圧洗浄。

過酷な作業ですが、決して手を抜くわけにはいきません。

 

 

過去の経験から、高圧洗浄機のオーバーヒートを防ぐため2台体制で臨みます。

 

 

畜産の基本は清掃作業。
家畜を感染源とする新たな伝染病を発生させないためにも鶏舎の衛生管理はとても重要な作業です。

 

 

隅々まで洗い流して新築の美しさを取り戻した築19年の鶏たちの棲家。

春の大雛導入に向け、準備作業はまだまだ続きます。

 

「春雛導入準備 ①-2022」

2022/02/08 飼養管理

「鶏糞出し」が無事完了した歩荷農場2号棟。
春雛導入に向けて備品の洗浄点検作業が始まっています。

 

 

自動給餌機の本体動力部分も可能な限り分解し点検清掃。
摩耗した部品は早めに交換します。

 

 

次はいよいよ鶏舎の高圧洗浄に取り掛かります。

「鶏糞出し Feb-2022」

2022/02/03 飼養管理

1月のドナドナで空棟になった歩荷農場2号棟。
春雛導入に向けての「鶏糞出し」作業が無事終了しました。

 

 

「鶏糞出し」の作業は、鶏たちの食べるお米(飼料米)を栽培していただいている、丹羽郡大口町の服部農園有限会社さんにお任せしています。

 

 

①服部農園さんで作っていただいた元気なお米を食べて我が家の鶏たちが健康に育つ。
②元気なお米で育った健康な鶏たちは安全な卵を産む。
③健康な鶏たちの鶏糞を利用して良質な堆肥が作られる。
④安全な鶏糞堆肥が田んぼに還元されてまた元気なお米が収穫される。

 

 

環境負荷を軽減し、安全な農と食の再生を実現するために服部農園さんと連携して行っている「循環型農業」への取り組み。

 

 

お米、鶏、卵、鶏糞堆肥、そして田んぼの土もみな健康で元気いっぱい!

 

 

鶏糞が、丁寧な作業できれいに運び出された鶏舎内の土壌面。
毎度のことながら、過酷な重労働に精一杯頑張ってくれる服部農園のみなさんに心より感謝。

「鶏出し Jan-2022」

2022/01/15 飼養管理

今週、今年初めてのドナドナの朝が終わりました。

一年間卵を産んでくれた1,000羽の鶏たちとお別れです。

 

 

牛豚はもちろん、鶏においても第三者に提供する精肉処理に自らが携わることは法律で禁止されていますので、歩荷農場でも衛生管理が徹底し信頼がおける豊橋の食鳥処理場に我が家の鶏たちの精肉全てをお任せしています。

 

 

空棟になった歩荷農場2号棟、3月の春雛導入に向けて鶏舎整備の日々が始まります。

「秋雛導入準備 ③-2021」

2021/09/12 飼養管理

鶏舎の床に敷料の籾入れも無事終わった歩荷農場3号棟。

 

 

取り外し洗浄、点検を済ませた備品類を再び取り付けます。

 

 

給水ラインの復旧。

 

 

ネスト(産卵巣箱)の網皿も新しい麻布を挟んで組み込みます。

 

 

9月15日の秋雛入舎3日前に導入準備完了です。

業界や群れを好まず孤軍奮闘”歩荷農場”、 早いもので18年目の秋を迎えます!

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