放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「大工仕事」

2011/03/29 飼養管理

雛導入に向けての作業もラストスパート。

巣箱(ネスト)の下に鶏が入り込まないようにするための木枠を新調しました。
ある程度の「大工仕事」は農家の必須科目。出来の善し悪しは別として、もちろん全て自作です。

とは言うものの、やはり本格的な鶏舎の補修作業は、本物の大工さんの登場となりました。

築7年ともなると水に触れる屋外運動場の柵や屋根の骨組みなどが朽ちてくるので、鶏がいないこの機会にしっかり補修していただくことにしました。

持つべきものは、大工の友。

なんと雨漏りの修理までやっていただきました。感謝。感謝。

「今やるべきこと」

2011/03/25 飼養管理

地震が起こってから2週間が経ちました。
未だに福島原発の行方は見えてきません。原発事故が終息する見通しさえ立てば、復興への扉も開くはずなのに・・・。
今は、この恐ろしい「人災」が、1日も早く終りを迎えることができるよう祈ることしかできません。そして、私たちの「今やるべきこと」を精一杯努力するのみ。
3月30日の雛導入に向けて。

鶏舎内の「高圧洗浄」完了。

自動給餌機の「点検清掃」完了。

給水器の部品「洗浄清掃」完了。

巣箱の網皿も「洗浄清掃」完了。

働くことができる幸せを噛み締めています。

「新兵器」

2011/03/08 飼養管理

1月に「鶏出し」を行った歩荷農場の3号棟では、「鶏糞出し」が最終段階を迎えています。
自家用以外の鶏糞は、近くの農家の方や希望者の方に無償で提供。その代わり作業は各自にお任せです。

昨年より、植木から野菜栽培へ大きく舵取りをした「高須農園」さん(実は、身内。)が、3部屋分の鶏糞をまとめて運び出してくれます。
今までは、手作業で袋詰めしながら行っていた「鶏糞出し」ですが、今年は何と「新兵器」登場。

ホイールローダで一気に作業効率アップ。やはり、気合が入ると一味違います。

何と我が家の軽トラダンプも大活躍。

「鶏出し Jan-2011」

2011/01/21 飼養管理

今年初めての「鶏出し」

積雪が残る中での作業は、何かと大変でしたが無事に終了しました。
1年間元気に卵を産んでくれた1000羽の鶏たちに心より感謝。
3月末には初々しい雛鶏たちが、ここ歩荷農場にやって来ます。

「定期検査 110111」

2011/01/13 飼養管理

先日、今年初めての「鶏衛生検査」を行ないました。

歩荷農場では、家畜保健衛生所に年4~5回の「定期検査」を依頼しています。

今回は、鶏と飼養環境についてのサルモネラ検査。鶏の糞や鶏舎内各所の埃、餌や飲水など様々なサンプルに対して検査を行います。サルモネラのような危害因子の定期的な検証は、農場内の細菌汚染の状態を的確に把握し、安全な産卵環境を維持していくための基本です。

「初トラブル」

2011/01/11 飼養管理

早くも今年の「初トラブル」勃発。
何と自動給餌機が動いていない !? とにかく鶏たちに餌を食べさせなければ !!! 
仕方がないので1000羽の鶏たち(1棟6部屋)にバケツで餌を運ぶ破目に・・・。
やっとのことで餌をやり終え、原因調査へ。

動力部分周辺を取り外して調べたところ、チェーンに小石が詰まり安全ピンが破損した模様。小石と折れたピンを取り除くため歯車を脱着し、無事修理完了。

自動給餌機や給水器などの設備は、年に何回かはこんなトラブルが発生します。状況を適切に判断し、できる限り鶏たちにストレスをかけないようトラブルシューティングすることも飼養管理の重要事項。いつでもすぐに簡単な修理は行えるように各種交換部品のストックも万全です。

「定期検査 101013」

2010/10/14 飼養管理

家畜保健衛生所に依頼している今年4度目の「鶏衛生検査」を行ないました。

昨年度からお世話になっている愛知県西部家畜保健衛生所尾張支所の関さんが、①寄生虫病の糞便検査、②サルモネラの環境検査、③各種伝染病抗体の血液検査を実施してくださいました。

歩荷農場の鶏たちが、毎日元気で健康に暮らすことができるのも、関さんを始めとする愛知県西部家畜保健衛生所の皆さんが、薬剤や抗生物質、鶏、鶏舎に対する消毒剤の使用などを一切行なわないという歩荷農場の飼養方針を好意的にご理解いただいた上で、適切な指導、鶏や飼養環境の「定期検査」などにご尽力いただいているおかげに他なりません。

「卵殻細菌検査」

2010/10/09 飼養管理

歩荷農場では、サルモネラや各種細菌の「卵殻細菌検査」を定期的に自主実施しています。今年も先日、農大実習生の研修を兼ねて農業改良普及課のご協力、ご指導の下、有害な特定細菌の検出を中心とした「卵殻細菌検査」を実施しました。

安全な飼養衛生管理を行なっていくためには、農場内の細菌汚染の状態を的確に把握しなければなりません。そのためには、鶏舎内環境検査(家畜保健衛生所による鶏舎内各所の埃、鶏の餌や飲水、糞などのあらゆるサンプルに対する検査)とともに卵殻表面の細菌の状態を調べることが大変重要な意味を持つこととなります。なぜならば、卵内部の検査は、サルモネラに感染した鶏であってもその陽性発生率が0.03~0.3%程度しかないため、ほとんど意味を持たないと考えられるからです。

検査は、寒天培地(細菌を培養するための検査用培地)を用いて生菌全般およびサルモネラ、大腸菌などの特定細菌の検出ならびに細菌数の同定を行ないます。

サンプルは、巣箱で産卵した見かけ上きれいな卵と土や糞などが付着してしまった汚卵です。
それぞれの卵を洗浄した希釈液を培地に滴下して、24時間菌培養後に判定。細菌が検出された場合は、斑点状のコロニーが出現します。



検査結果は、サルモネラ、大腸菌のいづれに関しても巣箱で産卵した卵(上記写真)、汚卵ともにコロニーの出現はなく、有害細菌が検出されることはありませんでした。生菌全般に関してもその数は極めて少なく、産卵環境が清浄化されていることを再確認することができました。

「水撒き」

2010/09/11 飼養管理

朝夕はいくらかしのぎやすくなりましたが、まだまだきびしい残暑です。
お彼岸ごろまでは30℃を超える日が続くとの話も・・・。

いまだに朝一番の仕事が農場通路の「水撒き」。通路各所に設置してある給水詮から1日に3~4回は散水します。地味な作業ですが、確実に体感温度は低くなります。

「雛導入準備 4」

2010/09/06 飼養管理

いよいよ明日雛たちがやって来ます。
自動給餌機の最終点検や止まり木の高さ調整、給水器の設置および水漏れ点検などまだまだ作業は続きます。

中でも一番厄介なのは、給水器。全部で16個ある内の5、6個は、必ず水漏れが・・・。
どこから漏れているのかを的確に判断し、細かい部品を順番に交換しながら根気よく対処していかなければなりません。給水器の修理が無事終了したら、あとは有用微生物の活性液を飼育室の床全面に散布して受け入れ準備は完了です。

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