
自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
6月の「なたね畑」。
ほどよく色づき、今年も刈り取りの時を迎えました。
梅雨入りにもかかわらず、幸いにして晴天に恵まれた先週末、6月10日の日曜に「なたね刈り」
を実施しました。
今年も「そとうちエコごはん」の皆さんを中心に、総勢18名程のスタッフで頑張ります。
昨年は、梅雨や台風の被害に随分悩まされたので、天日干しと保管のための棚作りに一工夫。
雨の湿気が溜まらず、小さな「なたね」がこぼれ落ちても大丈夫なように、網戸のネットを敷いて干し床を作りました。
雨よけのブルーシートも破れないように厚手のものに。
このまま1ヵ月ほど天日で乾燥させます。




お昼ご飯は、「そとうちエコごはん」のまかない班が奮闘。
我が家の3年もの梅干しのおにぎり。
歩荷の平飼い「もみじ」の鶏ジャガ。
自家製なたねマヨネーズのコールスローサラダ。
なたね油で揚げたコロッケ。そして、お味噌汁。
他、差し入れフルーツ、手作りデザートなど、おいしい時間にご馳走さま。
愛知県「菜の花エコプロジェクト」の取り組みに参加して4年、今回で3度目となる「なたね油」
作り。参加スタッフそれぞれの思いを込めて、地道な手仕事の始まりです。
昨年は、とても少ない量しか収穫できなかった菜種。愛知食油さんのおかげにより、何とか油に仕上がって戻ってきた時には既に年末近くとなっており、参加メンバーの方たちと「なたね油」を味わう機会もなく年が明けてしまいました。
忙しさに紛れている間に、何と再び「菜の花」の季節になってしまいましたが、先週末の土曜日に遅ればせながら「そとうちエコごはん」の皆さんと「なたね油を味わう会」を開催しました。
当日は快晴の空に恵まれ、釜煎り「なたね油」独特の香ばしい風味を味わっていただくため、
屋外で揚げたて 「天ぷら」を食すことに !!
「天ぷら」は、歩荷の自家製塩糀漬けささみをメインにアスパラ、筍、揚げる直前に摘んだばかりのヨモギの新芽。
せっかくの機会なので、「なたね油」で自家製マヨネーズとドレッシングも作りました。
「筍のなたねマヨネーズ木の芽添え」と「旬の野菜サラダなたねドレッシング&ウフ・マヨネーズ」。
ご飯ものは、あっさりと「とりそぼろのちらし寿し」。
散りゆく「菜の花」を横目に、手間ひまかけて作り上げた「なたね油」を満喫。
あらためて「なたね油」作りを続けていくことの意義、すばらしさを実感しました。
2月の「なたね畑」。
ようやく春の気配が感じられるようになってきました。
「なたね」たちの葉の一部が赤紫色になっているのは、厳しい寒さに耐えてきた証です。
ついに、「なたね油」が完成しました。
歩荷農場から仕上げを済ませた「なたね」たちが、搾油工場へ旅立ってから実に2ヵ月。当初は
2~3週間で油ができる予定でしたが、47Kgというあまりに少なすぎる「なたね」の量には、さすがに愛知食油さんも苦労なされたようで・・・。
(通常は、500Kgの「なたね」で行なう作業です。)
搾油自体は順調に進み、約16Kgの油が搾れたそうなのですが、不純物を取り除くのに「ろ紙での精選」が難しいということになり、急遽「自然沈殿」で精選することに。極めて古典的で、とても気の長い作業に数週間を費やし、12月の中旬、琥珀色の「なたね油」となって歩荷農場へ戻ってきました。
今年は、たった25本(600g)しか出来なかった ”歩荷の手仕事「なたね油」”。年末の忙しさの中、遅れていたラベル貼りもようやく完了。やっとのことで、今までの努力が実を結びました。
今回「なたね油」作りに参加していただいたメンバーの皆さん、本当にお疲れさまでした。そして、無理を承知でご尽力いただき、すばらしい「なたね油」に仕上げてくださった愛知食油の方々に心より感謝したいと思います。
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