放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「なたね油 6」

2009/11/15 農 [なたね]

昨年の播種から約1年の時を経て、ついに「なたね油」が出来上がりました。
刈り取りから約4ヶ月半の気の遠くなるような「なたね仕事」がようやく実を結び感無量です。

「なたね」は、化学肥料を使用することなく、歩荷の鶏糞と天然ミネラルのみで育て、刈り取りから天日干し、足踏み脱穀、唐箕がけ、篩がけとすべての工程を手作業で仕上げました。当然、除草剤や農薬など一切使用していません。
さらに搾油をお願いした愛知食油さんにおいては、釜で煎った「なたね」を圧搾し、水以外のものを使うことなく油を分離、和紙でろ過して仕上げるといった職人仕事ならではの昔ながらの圧搾法で搾油されているので「なたね油」に含まれる天然の抗酸化成分やビタミンを損なうことなく、油本来の自然な色と豊かな風味を味わうことができます。
一般的な抽出油と異なり、化学処理を行なっていないため溶剤などの化学物質や酸化防止剤、着色料などの食品添加物も一切使用していません。

本当に安全な「食」を手に入れるということは容易いことではありません。昔の日本では「あたりまえ」であった多くのことが悲しいかな失われてしまった現在、取り戻さなければならないものがきっとたくさんあるはずです。失くしたものを少しでも取り戻すため、生ある限り努力したいと思います。

「雨上がり」

2009/11/14 農 [なたね]

「雨上がり」の「なたね畑」です。

播種から約2週間。

小さな芽がたくさん顔を出しました。

「なたね 播種」

2009/10/28 農 [なたね]

つい先日、ようやく今年収穫した「なたね」が仕上がったばかりですが、もう来年に向けて種を播かなければなりません。今年も稲沢市から提供された菜の花プロジェクトの「なたね」(ナナシキブ)を約300㎡の畑に播種します。

2週間以上前に土作りを行った畑に、手動の播種機を使って「なたね」を播きます。

「ごんべい」という名のこの播種機、なかなかの優れもので数十分で作業は完了。
畑一面が黄色に染まる来春の菜の花畑が楽しみです。

「なたね油 5」

2009/10/21 農 [なたね]

「なたね」を「唐箕」にかけてからさらに一ヵ月以上の時間と手間をかけ、一層細かい目の篩でとても小さな塵まで取り除き、ついに搾油できる状態に仕上がりました。(最終的に112kg/450㎡の「なたね」になりました。)

さすがに搾油は技術的にも難しく、設備や衛生上の問題もあるので専門の職人さんに依頼しなければなりません。
着色料や酸化防止剤などの添加物を使わず、化学処理を行わない昔ながらの圧搾法にこだわっておられるということで滋賀県の愛知食油さんにお願いしたところ少量にもかかわらず快く引き受けてくださいました。
歩荷農場を滋賀に向けて旅立った「なたね」たちが素敵な油になって戻って来る日が楽しみです。

「土作り」

2009/10/05 農 [なたね]

来年の春に向けて、今月中過ぎには「なたね」を蒔かなければなりません。いつもギリギリになってしまいますが、そのための「土作り」を行います。まず草を刈り倒し、手作業で鶏糞とカキガラを散布します。

この後トラクターで一気に枯れ草と鶏糞、カキガラを地面に鋤きこみ、10日ほど待ってから播種します。

歩荷農場の鶏糞は、鶏舎内でほど良く発酵しているのでほとんど臭いもありません。大地に優しく浸み込んで豊かな実りをもたらします。

今年収穫した「なたね」が、未だ油になっていないにもかかわらず容赦なく次の作業が迫ってきます。土と生きることは本当に大変だと実感。それでも来春の菜の花畑を夢見ながらひたすら作業を続けることが、私たちにとっての「暮らし」なのだと思います。

「なたね油 4」

2009/09/13 農 [なたね]

ようやく「なたね」を「唐箕」にかけることができました。

細かい塵を風の力で吹き飛ばして行きます。

これでいよいよ最後の仕上げへ。さらに小さな塵を取り除けば完了なのですが、どうやらこの作業も簡単に終わりそうにはなく、まだまだ続く「なたね仕事」といったところです。

ところで今回使用した「唐箕」はご近所でお借りしたものですが、なかなかの年代物にもかかわらず、まだまだ立派に働いてくれました。古い道具の作りの良さには、いつもながら本当に感心します。

「なたね油 3」

2009/08/26 農 [なたね]

ついに終えることのできた「なたね踏み」。
次は脱穀された「なたね」から莢殻を取り除く作業です。まずは篩を使って選別します。


大方の莢殻を取り除くことができたら、今度は「唐箕」にかけて細かい塵を吹き飛ばさなくてはなりません。

「なたね油」までの道のりは遠く、「なたね仕事」はこの先まだまだ続きます。

「なたね油 2」

2009/07/28 農 [なたね]

刈り取って2週間ほど乾燥させた「なたね」は、足で踏んで脱穀します。この「なたね踏み」の作業が思いのほか大変で、空いた時間でしか作業できないこともあり、始めてから1ヶ月以上経った現在もまだ半分ぐらいしか終わっていません。(パートさんにまで頑張ってもらっているのですが・・・。)

外は雨、畑仕事も儘ならず「なたね踏み」を続けていますが、なかなか先が見えません。
昔の人たちは本当に凄いですね。改めて実感している今日この頃です。

「なたね油 1」

2009/06/27 農 [なたね]

少し前の話になりますが、6月初旬に「なたね刈り」を行ないました。

昨年の10月下旬に、愛知県の菜の花エコプロジェクトの一環として、稲沢市から搾油用の「なたね」(ナナシキブ)を配布していただき、450㎡の畑に播種しました。今年の3月下旬、歩荷農場に隣接する菜の花畑は辺り一面黄色に染まり、ミツバチたちも大喜び !!

「なたね刈り」は、鶏の世話をしている日中以外の早朝や夕方に手刈りで行い、ほぼ2人で2日以上かかりました。刈り取っている途中、あまりの疲労感に何度か心が折れそうになりましたが、どうにかやり遂げることができ一安心。

刈り取った「なたね」は、鶏の入れ替えのため空棟になっている鶏舎でしばらくの間乾燥させます。
そして次はいよいよ脱穀です。

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