放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「なたね油 ⑥-2011」

2011/09/27 農 [なたね]

7月下旬に完了した「足踏み脱穀」から約2ヵ月。
歩荷農場の雛入れや天候の影響で、長らく延期になっていた「唐箕がけ」。先週末の9月24日にようやく実施することができました。



さわやかな秋晴れの中、約20人ほどのメンバーが参加してくれました。



この日のために手入れを済ませた「唐箕」を使って莢や大きな塵を風の力で吹き飛ばします。



たくさんの方々が集ってくれたので、一気に仕上の「篩いがけ」まで行なうことに。



目で確認できる塵を手作業で取り除く地道な作業の後、細目の篩いや木枠に網を張った自家製の道具で、さらに小さな塵まで丁寧に取り除きます。

今年の「なたね油」作り、最終的に仕上がった「なたね」は47.5Kg。
目標の半分以下の量しかできませんでしたが、参加していただいた方々のかけがえのない汗と努力の結晶です。みなさん本当にお疲れさまでした。

「唐箕」

2011/09/15 農 [なたね]

8月下旬に行なう予定が、雨のため延期になっていた菜種の「唐箕がけ」。
来週末、9月24日の土曜日に実施することに。「足踏み脱穀」を終えた菜種から、「唐箕」という道具を使って莢や塵を取り除きます。

「唐箕」は、風力を利用して稲の籾や藁くず、豆の殻などを吹き飛ばし、分別させるための道具。字の如く、江戸時代に中国から伝わり、明治、大正時代には、全国の農家に普及したということです。
ご近所からお借りしてきた年代物(昭和初期)の「唐箕」も細部の補修、汚れ落としを済ませ、活躍の時に備えます。

「なたね油 ⑤-2011」

2011/07/26 農 [なたね]

「足踏み脱穀」その4、先週末の7月24日に実施しました。
「刈り取り」作業から皆勤賞のK夫妻 (拍手 !!!!) と歩荷のスタッフでがんばりましたが・・・。

この日の成果は、わずか7Kg。残念ながら予想を大幅に下回り、「足踏み脱穀」終了です。

今年の菜種の収量は、プラスα分も含めて合計52.5Kg。これから莢やゴミを取り除いていくと最終的には、ほぼ50Kgといったところでしょう。目標量の半分以下という悔しい結果になってしまいましたが、気を持ち直して「なたね油」作り、続けて行きたいと思います。

「農」という暮らしでは、努力が結果に結びつかないこともよくあるものです。大事なことは、決して ”あきらめない” こと。
さて、次の工程は「唐箕がけ」です !!

「なたね油 ④-2011」

2011/07/19 農 [なたね]

「足踏み脱穀」その3、連休に実施しました。
日射し対策で、新にテント登場です。

7月17日、「そとうち」メンバー4人と歩荷の面々。約12kgの成果。
7月18日、K夫妻。約3.5Kgの成果。(雨の影響により、お昼過ぎで断念。)
今回の合計15.5Kg。今までのトータル35.5Kgプラスα。
まだまだ続く、真夏の楽しい(過酷な?!) なたね踏み。

「なたね油 ③-2011」

2011/07/13 農 [なたね]

「足踏み脱穀」その2、先週末の7月10日に実施しました。
今回の参加者は、先週に引き続き友人のK夫妻、 「そとうちエコごはん」のまゆもリビングさんから2人。そして、歩荷農場のパートさん1人に私たちを加え、みんなで7人。



強い日射しの中、汗にまみれて大奮闘。4時間程の作業の結果、約10kgの成果でした。
やはり、菜種の出来はあまり良くないのか、思ったように収量は増えてくれません。これでトータル20Kgプラスα。
最終的にどれぐらいの「なたね油」にすることができるのか、はたまたできないのか・・・。
今のところまだ先は見えてきませんが、とにかく踏み続けて行かなければなりません。



作業の後は、我が家の畑で夏野菜の収穫を。心ばかりのおすそ分けです。

「なたね油 ②-2011」

2011/07/04 農 [なたね]

6月5日に行なった菜種の「刈り取り」から約1ヵ月。
異常に早い梅雨入りと当たらない天気予報に悩まされ・・・。
降り続く雨の影響でブルーシートに溜まってしまった雨水を汲み出しながら、芽を出し始めたこぼれ種を目の当たりにし、一度は正直あきらめかけました。
それでもこの取り組みに参加していただいてる皆さんの努力を無にする訳にはいかないので・・・。

折れそうな心を持ち直し、梅雨の晴れ間に全てのシートを交換。まるでスプラウト栽培のようになってしまったこぼれ種も撤去。雨が侵入しないようシートの掛け方にも工夫を凝らし、何時しかカンカン照りとなった太陽の力でどうにか最小限の被害(10%未満だと思います。)に食い止めることができました。
無事に残った菜種たちの乾燥具合もほど良く、何とか脱穀の時期を迎えることができました。

そして、先週末7月3日の日曜日から「なたね油」作り第2工程、「足踏み脱穀」を始めました。

この日の参加者は、友人のK夫妻
照りつけるような強い日射しではないものの30℃を超える気温の中、ひたすら3時間以上踏み続けてくれました。本当にお疲れ様 !!

全体のどれくらいの量なのかは定かではありませんが、この日の成果は約8Kg。これまでに試し踏みしたものと合わせ、全部で約10Kgになりました。まだまだ先は、長き道程・・・。

「緊急事態」

2011/06/11 農 [なたね]

先週刈り取った菜種は、ブルーシートの上で天日干しに。
昨夜は雨の予報のため、全面をシートで覆って万全のはずが・・・。

雨が漏ったのか、シート床面に何ヵ所かの水溜りを発見。
こぼれ落ちた菜種が蒸れて発芽してしまうといけないので、急いで水を掻い出し、風通しを良くして乾かすことに。

状態の良くない場所は、少しでも湿気を取り除くことができるよう、すぐ脇に新しいブルーシートを敷いて半分ぐらいの量を移動させることにしました。

私たちにとっては、まさに「緊急事態」。みんなで一生懸命刈り取った菜種、琥珀色に輝く油となるまでは、決して気を抜くことはできません。
しかしこの作業、毎度のことなのですが、心身ともに実にシンドイ。

「なたね油 ①-2011」

2011/06/08 農 [なたね]

いよいよ、2011年「なたね油」作りが始まりました。
歩荷農場では、自家鶏糞を利用した循環型農業実践の一環として、愛知県「菜の花エコプロジェクト」に参加、約400㎡の畑で菜種の栽培を行なっています。
規模は大きくありませんが、地域の景観美化に止まらず、無農薬、有機肥料のみで育てた自家栽培菜種を利用し、すべて手作業による「なたね油」作りの取組みも行なっています。



今年は、以前農場見学にいらした「まゆもリビング」(名古屋を中心に 食や環境、農業などをテーマに「そとうちエコごはん」という活動を行なっているグループ)さんの協力を中心に、友人なども含め総勢20名程のスタッフで進めていくことになりました。
愛知県農業改良普及課、食育推進課の担当者さんのご指導、ご協力も加わり、先週末6月5日に第1回目の作業、菜種の「刈り取り」を行いました。



刈り取った菜種は、ブルシートの上で約1ヵ月天日干しに。
雨が降りそうな時は、ご覧のように全面にシートを被せて凌ぎます。



お昼ごはんは、「そとうち」の皆さんが、我が家の自家食材で「おにぎり」と「お味噌汁」を作ってくださいました。おかずは、参加メンバーそれぞれの持ち寄り。楽しくおいしい時間に、心より感謝。



今回、ご家族で参加してくださった おうちカフェ「an.」さんの差し入れにも感動。


(出典:菜の花プロジェクトネットワークHP)

私たち歩荷農場では、「食の安全」に強くこだわり、環境問題も含めた「人の暮らし」の本来あるべき姿を日々模索して参りましたが、現在我が国では、収束の見えない福島原発事故という悲惨な状況の中、想像もつかないほどの恐ろしい「命」、「食」、「環境」の危機を迎えています。

被災地では放射線による大地の汚染が深刻で、残念ながら復興にはきっと長い時間がかかることでしょう。そんな状況の中、未だに危険な状況にあるチェルノブイリでは、現地の農業復興のため、「菜の花」を利用した土壌の浄化プロジェクトが行なわれていると聞いています。

小さな力、小さな一歩かもしれませんが、私たちが取り組んでいる「菜の花エコプロジェクト」を通して、多くの方々に「食」、「環境」、そして、これからの「暮らし」について考えていただくきっかけを提供できたらと考えます。

「なたね畑 陽春」

2011/04/12 農 [なたね]

「陽春」。
鶯の鳴き声が響き、「菜の花」の甘い香が漂います。

「なたね畑」一面が、鮮やかな黄色に染まり・・・。

「菜の花」、満開です。

「なたね畑 清明」

2011/04/06 農 [なたね]

4月の「なたね畑」。

清浄明潔。
万物ここに至りて皆潔斎にして「清明」なり。
「春のこの時期(二十四節気「清明」4月5日ごろ)、全てのものが生き生きしているように見える。」という意味です。

そろそろ「菜の花」たちが見ごろになってきました。

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