放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「なたね刈り Jun-2024」

2024/06/01 農 [なたね]

6月初旬の「なたね畑」。

 

 

程よく立ち枯れした我が家の菜種。

丁寧に刈り取り作業を行います。

 

 

ハウスで乾かし、足踏み脱穀。

 

 

全てを手仕事で仕上げる、ここでしか作れない「歩荷の手仕事なたね油」。

“手間ひま惜しまず”が信条です!

「菜の花畑 Mar-2024」

2024/03/06 農 [なたね]

3月上旬の「なたね畑」、色鮮やかな「菜の花畑」に。

 

 

例年より、1ヵ月早く満開です。

 

 

黄色に染まった鮮やかな世界。

甘い香りとミツバチの羽音。

 

 

どこかの養蜂家さんが飼養している西洋ミツバチの群ですね。

この地で日本ミツバチとの暮らしが再開する日は、果たして再び訪れるのでしょうか?

生態系の崩壊は地球の危機、何とか守っていかなければなりません。

「なたね畑 Feb-2024」

2024/02/21 農 [なたね]

2月下旬の「なたね畑」。

もう、咲き始めました。

 

 

まだ6分先ですが、例年より1ヵ月以上早い開花です。

温暖化は、確実に進行中…。

異常気象による生態系への影響がとても心配です。

「なたね畑 Jan-2024」

2024/01/17 農 [なたね]

1月中旬の「なたね畑」。

 

 

グリーンとボルドーのコントラストが美しい。

毎朝の冷え込みで、葉がアントシアニンを蓄えている証です。

「なたね畑 Nov-2023」

2023/11/23 農 [なたね]

11月下旬の「なたね畑」。

 

 

種まきから約1ヵ月。

300㎡の畑一面が、まるで緑のジュータンのようです。

「なたね播種 Nov-2023」

2023/11/01 農 [なたね]

なたね播種。

 

 

10月末、3年ぶりに耕起した畑。

 

 

自家採種のナナシキブ。

 

 

300㎡の菜種畑に手押しの”ごんべい”で播種します。

全てが手作業。

手刈り、天日干し、足踏み脱穀。

 

 

無農薬、無肥料、手間ひま惜しまぬ”歩荷のなたね油”。
新しいスタッフも増え、今年も可能な限り頑張ります!

「菜の花畑 Mar-2023」

2023/03/19 農 [なたね]

3月下旬の「なたね畑」、色鮮やかな「菜の花畑」に。

 

 

まだ、八分咲きですが、例年よりも2週間程早い開花。

 

 

黄色に染まった鮮やかな世界。

 

 

甘い香りとミツバチの羽音。

 

 

やって来たのは、西洋ミツバチの大群。

残念ながら、今年も日本ミツバチの姿は見られません。

「なたね畑 Mar-2023」

2023/03/03 農 [なたね]

3月上旬の「なたね畑」。

 

 

今年も元気いっぱい、搾油用菜種「ナナシキブ」。
もちろん、新芽は春のご馳走です。

「なたね畑 Jan-2023」

2023/01/30 農 [なたね]

1月下旬の「なたね畑」。

 

 

先週ぐらいから、寒気の影響で大雪の被害も出ているようですが、やはり例年よりは暖かいこの冬。

菜種の生育スピードがとても速くて驚いています。

「なたね畑 Dec-2022」

2022/12/11 農 [なたね]

12月の「なたね畑」。

 

 

11月初旬に播種したナナシキブ。
温暖化の影響なのか、今年の菜種は育ちが早い。

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