
自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
昨年の播種から約1年の時を経て、ついに「なたね油」が出来上がりました。
刈り取りから約4ヶ月半の気の遠くなるような「なたね仕事」がようやく実を結び感無量です。
「なたね」は、化学肥料を使用することなく、歩荷の鶏糞と天然ミネラルのみで育て、刈り取りから天日干し、足踏み脱穀、唐箕がけ、篩がけとすべての工程を手作業で仕上げました。当然、除草剤や農薬など一切使用していません。
さらに搾油をお願いした愛知食油さんにおいては、釜で煎った「なたね」を圧搾し、水以外のものを使うことなく油を分離、和紙でろ過して仕上げるといった職人仕事ならではの昔ながらの圧搾法で搾油されているので「なたね油」に含まれる天然の抗酸化成分やビタミンを損なうことなく、油本来の自然な色と豊かな風味を味わうことができます。
一般的な抽出油と異なり、化学処理を行なっていないため溶剤などの化学物質や酸化防止剤、着色料などの食品添加物も一切使用していません。
本当に安全な「食」を手に入れるということは容易いことではありません。昔の日本では「あたりまえ」であった多くのことが悲しいかな失われてしまった現在、取り戻さなければならないものがきっとたくさんあるはずです。失くしたものを少しでも取り戻すため、生ある限り努力したいと思います。
8月下旬に1ヶ月遅れの土用干し を行った「梅干」が、2ヵ月以上熟成されそろそろ食べごろになってきました。
完熟梅を漬け込んだ紫蘇漬けと白干しです。
白干しの「梅干」は、すぐに食べるものとさらに何年か熟成させるもの(3年もの用、5年もの用)をそれぞれ分けて保存します。日に日にまろやかさが増し、深みのある味わいに変化していく「梅干」たちの数年後が楽しみでなりません。
11月7日から中日本エクシス(NEXCO中日本グーループ)管内のSA・PAで、「地元を食べようキャンペーン」が始まりました。地場産業を元気づけ、地産地消を推進するのが目的です。
私たち歩荷も及ばずながらキャンペーンのためのフォト撮影(撮影の様子はこちらからご覧になれます。)に協力させていただきました。
ほぼ等身大のタペストリーが12月20日までの期間、滋賀、三重、愛知、岐阜、長野各県の約50数ヵ所のSA・PAで掲出されます。
同時開催される「5県美味しいものフェア」では、「地元の美味しいものプレゼント」の賞品に愛知県特産品として、歩荷の【自然卵「歩荷」と手作り無添加のコンフィー、とりそぼろの詰め合わせセット】が選ばれました。
キャンペーンの詳細はこちら中日本エクシスのサイトからご覧ください。
このような機会を通して、より多くの人々に「地産地消」の意味と重要性、また丹精こめて作られた各地の「地もの特産品」のすばらしさを知っていただくきっかけになれば・・・。などと思います。
芋茎の煮物を作りました。
今回はあえて歩荷の鶏肉ではなく、スルメと一緒に煮物にしました。ほのかな磯の香りとシャキシャキした芋茎の食感が絶妙で、素朴な干物の凝縮された旨味の凄さに驚きます。(決してオーバーな表現ではありませんよ。)
日本の食文化のすばらしさにあらためて感動です。
● 材料 / 芋茎約35g スルメ 酒 醤油 味醂 鰹だし 各適量
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