放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「きのこ」

2009/11/01

秋の味覚「きのこ」。私たちの暮らすここ祖父江でも立派に育ちます。(山村ではありませんが。)
榾木に菌を打ち込む原木栽培の「ひらたけ」と「しいたけ」です。食材に「きのこ」たちが加わることで、我が家の食卓にもいっそう季節感が増し、実りの秋に華を添えます。

「FOOD ACTION NIPPON」

私たち「歩荷」は、「FOOD ACTION NIPPON」の推進パートナーです。
「FOOD ACTION NIPPON」とは、日本の食を次の世代に残し、創るために、食料自給率の向上を目指して、農林水産省と民間企業・団体等が主体となって推進する国民運動の名称です。
詳しくは、 こちらの「FOOD ACTION NIPPON」のサイトをご覧ください。



「子供たちの子供たちも、その、ずーっと先の子供たちも食べていけますように。」
食糧自給率向上に向けて、できることから始めよう !!
1. 「いまが旬」の食べものを選びましょう。
2. 地元でとれる食材を日々の食事に活かしましょう。
3. ごはんを中心に、野菜をたっぷり使ったバランスのよい食事を心がけましょう。
4. 食べ残しを減らしましょう。
5. 自給率向上を図るさまざまな取組みを知り、試し、応援しましょう。

石川遼選手も食べています。 「卵かけごはん」 !!

「バジル」

2009/10/30

夏野菜を虫から守るためにコンパニオンプランツとして植えた「バジル」が、畑のあちこちで大きく育っています。

これもある意味無農薬栽培の恩恵。

摘み取った「バジル」の葉を竹ざるで陰干しにして、保存用の乾燥「バジル」を作ります。我が家の自家製スパイスの一つです。

「真っ赤な簾」

2009/10/29

「鷹のつめ」を編みこんで作った吊るし唐辛子です。
古より魔除けになると伝えられているので、我が家ではいつも玄関に飾ってあります。(無農薬、無化学肥料で育てた「鷹のつめ」、当然料理にも大活躍です。)

陰干しすることで変色することなく、色鮮やかに仕上がります。

たくさんの吊るし唐辛子が、まるで「真っ赤な簾」のように心地よい秋風にそよぎます。

「なたね 播種」

2009/10/28 農 [なたね]

つい先日、ようやく今年収穫した「なたね」が仕上がったばかりですが、もう来年に向けて種を播かなければなりません。今年も稲沢市から提供された菜の花プロジェクトの「なたね」(ナナシキブ)を約300㎡の畑に播種します。

2週間以上前に土作りを行った畑に、手動の播種機を使って「なたね」を播きます。

「ごんべい」という名のこの播種機、なかなかの優れもので数十分で作業は完了。
畑一面が黄色に染まる来春の菜の花畑が楽しみです。

「大井武司さんのパン 2」

2009/10/27

私たちは、「食は人を幸せにする。」と信じています。
卵とパン、生産者と職人という違いはあっても、食べた人が「幸せな気持ち」になれるようなものを作り続けたいという思いはきっと同じはずです。

焼いたプレーンベーグルは外側が適度にパリッと香ばしく、内側はモチモチとした食感で、しっかりと小麦の存在を感じることができます。
私は今まで、おいしいベーグルというものを食べたことがなかったので、「大井武司さんのパン」が、どうしてクロワッサンとベーグルなのかとても不可解に思っていました。そしてある意味期待どおりに、その偏見は見事に吹き飛ぶこととなったのです。これほどまでにシットリとした風味ある生地のベーグルを私は今まで知りませんでした。

こちらはライ麦とクルミのベーグル。当然ながらプレーンよりも素材が強く主張してきます。(思わず以前栽培したライ麦畑の風景が目に浮かんできました。)
プレーン、ライ麦とクルミのベーグルどちらも何もつけずにいただきたいと感じさせるパンです。ちなみに大井さんの説明書によるとプレーンは発酵バター、ライ麦とクルミのベーグルはクリームチーズと相性が良いということです。

私たちの暮らしでもいつかは石窯を手作りし、自家栽培の小麦と天然酵母で普段自分たちが食べるぐらいのパンは自給したいというビジョンがあります。しかし、「大井武司さんのパン」もまた、自給自足の概念を超えた逸品であり、とても真似のできるものでないことは確かです。

もの作りにおいて、強くこだわり続けることの大変さと厳しさを少なからず私たちは知っています。大井さんには、これからも志高きパンを作り続けていただきたいと願います。
そんな「大井武司さんのパン」は、こちらのサイトから予約できます。一たび彼のパンを口にすれば、きっと幸せな気分になれるはずです。

「大井武司さんのパン 1」

2009/10/25

ある食通の知人(特にスイーツに関して私たちは、彼女より凄い人を知りません。)のブログで、とても心惹かれるどうしても食べてみたいパンに出会いました。
クロワッサンとベーグルのみのベーカリーで、1日にクロワッサン24個とプレーンベーグル、ライ麦とクルミのベーグルを各16個づつしか作られないとのこと、予約しないと手に入れることはできません。早速メールで予約しました。約10日ほどで届いた「大井武司さんのパン」です。

厳重な緩衝材に包まれてやって来た箱を開けると驚くほど丁寧に詰め込まれた宝物のようなクロワッサンとベーグルが姿を現しました。
「大井武司さんのパン」は、冷凍で配送されます。解凍方法、温め直し方を詳しく記した説明書(3枚にわたる凄い内容)が同封されており、指示通りにしていただくと、焼き立てにも負けない食感を味わうことができるそうです。
説明書には、「商品は最善を尽くしてご用意させていただきました。是非、最善の状態でお召し上がり下さい。」と手書きのメッセージが・・・。緊張感がみなぎります。

最善の状態で焼き直したクロワッサン、最善の状態でいただかなければなりません。のんびりしている時間はないので、断面の写真は撮ることができません。お見せできないのが残念です。外側がサクッリ、内側はシットリと、ほのかな甘みが口の中に広がり、クロワッサンというファインアートに触れているような気分になりました。

大井さんのパン作りにかける強い心に、食を司る生産者として共感を覚え、心地よい刺激を受けました。

「ななやまフルーツ」

2009/10/24 産直

佐賀県七山村の友人から今年もおいしい早生みかんが届きました。
化学肥料や除草剤を使わないで土作りにこだわった七山村の柑橘類は、甘みと酸味のバランスが良く、濃厚な味わいが特徴です。

早生みかんから始まり完熟みかん、ネーブルオレンジ、清見オレンジ、デコポン、マーコット、甘夏とできる限り農薬を使わないで(もちろんノーワックスです。)育てられた「ななやまフルーツ」は、これから来年5月の末まで歩荷直売所の一角をにぎやかにしてくれます。

自分たちで作ることのできないものを手に入れる(食べる)には、その道で頑張っている志高き生産者や職人の方々から直送していただくのが最良の方法です。「食」を大事に考えるならば、間違っても手短に近くの○○○などで購入すべきではありません。現代日本、悲しいかな安全でおいしい食べ物は、そんなに簡単には手に入らないのが現状です。

七山村は標高約500~600mの山中に位置し、大自然に囲まれたとても水のきれいな村落です。個性的な人々が集う素敵な「ななやま」のお話は、また何れかの機会に少しづつ・・・。

「原風景」

2009/10/22 風景

早いもので10月も残すところあとわずかとなり、私たちの暮らしている祖父江近辺(木曽川の畔、愛知県の西の端です。)でも少しづつ稲刈りが始まりました。
刈り取った稲のはさ掛け後方に小さく見える白い建物が歩荷農場です。
茅葺き屋根の家や棚田のあるような里山の風景とは異なりますが、この農村にも確かに昔と変わらない日本の「原風景」が存在します。

「なたね油 5」

2009/10/21 農 [なたね]

「なたね」を「唐箕」にかけてからさらに一ヵ月以上の時間と手間をかけ、一層細かい目の篩でとても小さな塵まで取り除き、ついに搾油できる状態に仕上がりました。(最終的に112kg/450㎡の「なたね」になりました。)

さすがに搾油は技術的にも難しく、設備や衛生上の問題もあるので専門の職人さんに依頼しなければなりません。
着色料や酸化防止剤などの添加物を使わず、化学処理を行わない昔ながらの圧搾法にこだわっておられるということで滋賀県の愛知食油さんにお願いしたところ少量にもかかわらず快く引き受けてくださいました。
歩荷農場を滋賀に向けて旅立った「なたね」たちが素敵な油になって戻って来る日が楽しみです。

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