放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「サヤエンドウとソラマメ Dec-2024」

2024/12/30

12月下旬のサヤエンドウ。

 

 

播種が遅かったので、芽が出てからの伸びがない。

ハウスで苗を作り、2月下旬定植という方法もありますが、やはり寒さで鍛えた方が良いかと。

暖かくなってからの成長に期待します。

 

 

こちらは、苗を定植したソラマメ。

気候が読めない昨今、露地栽培は難しい。

「完熟すだち Dec-2024」

2024/12/25

8月下旬から始まった「すだち」の収穫。

12月も中旬が過ぎ、黄色く熟した「すだち」全てを摘み取りました。

 

 

収穫した「完熟すだち」は優しい味と香り。

 

 

丁寧に果汁を絞り、「自家製ポン酢」に仕上げます。

「稲わら括り Dec-2024」

2024/12/15

稲刈りが終わった、12月の田んぼ。

乾かしてあった稲わらを束ね括ります。

 

 

軽トラ3車程の量を屋根のある保管小屋に移動。

稲わらは、野菜の霜よけや保温、保湿、雑草抑制(マルチング)など、畑仕事で大活躍。

「秋ジャガ収穫 Dec-2024」

2024/12/13

秋ジャガの収穫。

 

 

グラウンドペチカ。

 

 

タワラマゼランと一人生えのタワラアルタイル、タワラヨーデル、タワラワイス。

結局、みんな勢揃い。

 

 

ここ数年、毎秋、毎春、何もしなくても自然に生え育つ奇跡のジャガイモ。

無農薬、自然栽培、無肥料、無消毒。

もちろん、食味も格別です。

「玉ねぎ定植 Dec-2024」

2024/12/09

先週行った、玉ねぎの定植。

 

 

「農Café」オープンを目指して、1,000本作付け。

マルチは、環境に優しい生分解マルチです。

「柚子 Nov-2024」

2024/11/16

畑のすみに鮮やかな黄色。

19年目の我が家の「柚子」。

 

 

無農薬自然栽培というよりは、何もせずにほったらかし。

「秋ジャガ Nov-2024」

2024/11/12

11月中旬の「秋ジャガ」。

 

 

グラウンドペチカ。

 

 

タワラマゼランと奇跡の一人生えタワラアルタイル。

 

 

無農薬、自然栽培、無肥料、無消毒。

今年も元気に育っています。

「安納芋 収穫-2024」

2024/10/26

9月下旬に試し掘りした安納芋の本掘り収穫。

 

 

過去最高の出来栄えです。

 

 

立派な大きさの芋をたくさん収穫。

 

 

割れ無し、獣害虫害無し、病気無し。

自然栽培、土壌の力は見事。

 

 

無農薬、無肥料、土壌消毒も行いません。

1ヵ月程寝かせたら、糖度が上がり食べ頃です。

「秋ジャガ Oct-2024」

2024/10/21

9月中旬に植え付けた「秋ジャガ」。

もう、芽が顔を出してくれました。

 

無農薬、自然栽培、無肥料、無消毒。

「グラウンドペチカ」と「タワラマゼラン」。

「落花生 収穫-2024」

2024/10/18

6月に定植した落花生の収穫。

 

 

掘りたての塩茹でが最高。

 

 

大粒落花生「おおまさり」。

収穫は、驚くことにカラスとの競争。

土を掘り起こし、大きいものから突いて食べます。

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