放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「有精卵に関しての見解 ①」

2021/08/10 考[畜産]

現代ケージ養鶏において「有精卵」を生産することは物理的に無理が生じますので、論外という前提のもと、この問題に関しては【平飼い】養鶏に限定して考察していきます。

歩荷農場は【放し飼い】という飼養形態ですが、雄を同居させない「無精卵」です。

【平飼い】だからと言って必ずしも「有精卵」であるとは限りませんし、【平飼い】でもその飼育環境、飼養方法は様々で、屋外で自由に過ごすことのできる【放し飼い】の所もあれば、酷い所になると屋内鶏舎のコンクリートの上で足の踏み場も無いほどの密度で飼育されている場合も珍しくありません。
逆に昨今は、世界各国において鳥インフルエンザなどの危険な伝染病が蔓延しているにも関わらず、小さな小屋から野山に鶏を解き放してしまうような危機的要素を多分に含んだ【放牧】という名の趣味的【野放し】が流行しているのも否定できない事実です。

このように、数多くの【平飼い】飼養スタイルが選択可能な状況において歩荷農場の卵が、【放し飼い】であるにも関わらず「有精卵」でない理由は次のとおりです。

 

 

① 有精卵の場合、通常メスの1割程のオスを同居させなければなりません。 (それでも授精率は85%ぐらいです。) 
当然オスとメスは交尾を行ないますが、やはり鶏の世界でも人気の優劣はあるようで、人気のあるメスは背中の羽がボロボロに傷つくほどオスに乗られてしまいますし、逆に人気のないメスは全く相手にされません。
この状況は、卵を産むメスたちにとってどちらも強い「ストレス」となります。
心身ともに「健康な鶏」を育てることが最も重要であるという考えから、オスを入れることで、鶏の精神的な部分にダメージを与える「ストレス」を増大させてはなりません。

 

 

② 鶏はあくまでも家畜という特性上、カラスやハトなどと異なり夫婦という形態をとりません。
つまり一夫多妻制ということになり、自然な営みというよりは、どうしても力強いオスの本能に支配される強制的な世界が展開されてしまいます。

そのためオス同士の闘争によるケガや消耗、激しい気性のオスに気の弱いメスが怯えてしまうことなどの多くのリスクが生じてしまいます。

③ 平飼いの場合、できるだけ飼育密度の薄い方が鶏のストレス軽減、精神状態の安定に効果があることに加え、床の土壌菌なども良好な状態に保つことができるのですが、有精卵にするためにオスをメスの1割程入れることにより、基本的な飼育密度が10%増加して鶏舎内における飼養環境の悪化を招きます。

 

 

④ オスの飼料代も必要となるため生産コストが15%程度上昇してしまいます。

⑤ 有精卵は産まれた時から生命体として活動しているので、卵白や卵黄が成長の栄養素として利用されるため、通常新鮮な時はプリプリとして盛り上がっている濃厚卵白が、産まれて間もなくであっても水っぽくダレてしまったり、特に夏場35℃前後になると孵化活動に入ることから、その後数日で卵黄も崩れ、さらには血管まで出現してきてしまいます。

 

 

次回は、さらに上記⑤の関連事項として「鶏卵の発生と孵化」についての詳細から、生命体としての「有精卵」が食卵として不適であるという驚愕すべき事実を論説していきます。

 

なお、上記見解は、あくまで私たち「歩荷農場」の考えであり、物事の善し悪しを論じているわけではないことをご理解いただきますようお願いいたします。

■「有精卵に関しての見解②」はこちらからご覧になれます。

「そば畑 発芽-2021」

2021/08/08 そば仕事

先週播種した、我が家のそば畑。

 

 

順調に発芽して、たくさんの小さな双葉が顔を出しました。

 

 

間引き菜は、そばスプラウト感覚で味わえます!

「麦仕事番外編 六条麦茶のカステラ」

2021/08/07 麦仕事

歩荷の六条麦茶で、パティスリーアンさんが「六条麦茶のカステラ」を作ってくださいました。

 

 

雑味なく素朴な風味の麦茶ということで、今回はシンプルなカステラに。

 

 

あっさりとした真夏の焼き菓子。

ほんのりと、麦茶の香りが漂います。

 

 

全てが手仕事、手間ひまかけた無農薬自家栽培の六条大麦を自家焙煎。
アンさんが、素敵な焼き菓子に仕上げてくださいました。

「そば仕事 播種-2021」

2021/08/03 そば仕事

土作りを終えた歩荷農場の「そば畑」に、固定種2kgを播種。

 

 

「ごんべい」にそば用のエンドレスベルトを装着して、手作業で筋蒔きします。

 

 

収穫は9月下旬の予定です。

「六条麦茶焙煎② Aug-2021」

2021/08/02 麦仕事

試行錯誤の末、ようやく出来上がった歩荷の「六条麦茶」。

 

 

無農薬自家栽培の六条大麦を自家焙煎。

雑味のない深い味わいと香ばしく甘い香り。

 

 

ストローは、本物の麦の茎。

全てが手仕事、手間ひまかけて仕上げました。

「まい ふぁーむ Aug-2021」

2021/08/01

8月初旬の有機栽培エリア「まい ふぁーむ」。

 

 

雨の降らない過酷な暑い日々。

 

 

猛暑に強いオクラの収穫が始まりました。

 

 

安納芋も何とか元気。

 

 

第二圃場の唐辛子も順調です。

 

 

カボチャの実成も始まりました。

「そば仕事 Jul-2021」

2021/07/27 そば仕事

歩荷農場の新しい取り組みとして、「そば仕事」始めます。

 

 

刈り取りを終えた「なたね畑」を耕しての土作り。

 

 

そば栽培には有機肥料も使いません。

 

 

300㎡の「そば畑」、播種の準備が整いました。

 

「わた仕事 Jul-2021」 

2021/07/26 わた仕事

7月下旬の棉畑。

 

 

「棉の花」が咲き始めました。

「TORIGYOUZA HONPO(とり餃子本舗) オリジナルTシャツ」

2021/07/22 直売

歩荷のニューブランド「TORIGYOUZA HONPO(とり餃子本舗)」オリジナルTシャツが完成しました。

 

 

デザインは、今回もお馴染みsun&moonさん。

ご希望の方には販売いたしますので詳細はお気軽にお問い合せください。
丁寧な手刷り仕上げですので、1枚からでもご注文承ります!
■ カラー全4色 
①ホワイト ②ブラック ③レッド(ロゴ/ホワイト) ④レッド(ロゴ/ゴールド)
■ サイズ 
①L  ②M  ③S (キッズオーダー承ります。)
■ 価格 (税込 / 送料別途)
各サイズ共2,500円 

 

 

元祖「尾張名物とり餃子」も大好評!

ニンニクは不使用、素材の持ち味を活かすため加熱していない冷凍生餃子です。

もちろん、化学調味料も一切使用しておりません。

 

 

「TORIGYOUZA HONPO」の新規サイトより、全国各地へお届けいたします。

“上品なのにコク旨で箸が止まらぬ”、平飼い親鶏の素朴な滋味をお楽しみ下さい。

 

 

歩荷「TORIGYOUZA HONPO」は、その地に根ざした食文化を創造し”尾張名物”となるべく尽力して参ります。

お取り寄せはこちらから▼

http://www.torigyouza.jp

 

「六条麦茶焙煎① Jul-2021」

2021/07/21 麦仕事

先日脱穀した六条大麦で、麦茶作りを行うためのテスト焙煎を行いました。

 

 

焙煎する麦の量と時間、火の強さなどで風味やコク、香り、色合いなどがどう変わるかを調べます。

 

 

記録したデータを基に、焙煎レシピを作って行きます。

 

 

一面に漂う甘みの強い香ばしさ。

 

 

何とかレシピが出来上がったので、次は本格的な手動焙煎機で5kgの六条麦茶を仕上げます。

 

 

もちろん、本物のストロー作りも進めていますよ。

 

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