放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「秋の雛鶏 Sep-2021」

2021/09/24

先日、「秋の雛鶏」が無事歩荷農場2号棟へやって来ました。

1棟6部屋に、生後100日の大雛1200羽が入舎。

赤玉国内シェア6%のとても希少な純国産鶏「もみじ」です。

 

 

100日までの育雛期間は飼養管理方法や飼料などが全く異なるので、採卵農場「歩荷」としての役割を徹底するため、専門の育成農場へ依頼して育ててもらいます。

歩荷農場では様々な鶏種の卵を比較調査、あらゆる観点から卵質が有意に優れていると考えられる後藤孵卵場の「もみじ」のみを飼養しています。

 

 

鶏は、野生種や天然生息ではなく、あくまで育種改良された家畜です。

現在までに多くの危険な法定伝染病が確認されており、ワクチンの接種は必須と言わざるを得ません。

(ワクチンはウイルスや病原菌を弱毒化した株であり、薬剤ではありませんので食材としての卵に悪い影響を及ぼすことは全くありません。)

育雛期に他の動物との接触を避け、適切なワクチン接種を行うことで、当農場に入舎後は鶏たちに対して抗生物質を含む一切の投薬や消毒すら行う必要はありません。

 

 

行政による厳しい飼養衛生管理下において、鶏たちを自然に近い環境で放し飼い飼養することは多大な知識と技術が必要であり容易なことではないのです。

特に今後は、新しいウイルスによるコロナ禍のような事態の勃発が幾度となく繰り返される可能性がとても高いと推測できるため、養鶏においても安易な考えで放牧のような野放し飼育や有精卵による自家繁殖を絶対行わないようお願いしたいと思います。

家畜として適切な処置を行っていない雑種の鶏が増加し、もし危険なウイルス感染を起こした場合の社会的責任は決して簡単に償えるレベルのものではありません。

 

 

元気いっぱい!!

のびのびと育つ彼女たちの初産みは、11月中旬の予定です。

「唐辛子 Sep-2021」

2021/09/19

“まいふぁーむ”の唐辛子。

初秋を迎え、赤く色付き始めました。

 

 

ゆっくりと丁寧に収穫を始めました。

 

 

今年はとても出来がいいので、久しぶりに「鷹の爪」のおすそ分け販売ができそうです。

「元祖“尾張名物 とり餃子” 好評販売中!」

2021/09/14 とり餃子

元祖“尾張名物 とり餃子” 好評販売中!

濃厚な旨味の「歩荷平飼い親鶏」を国産野菜の優しい味わいで包み込んだ、今までにない「とり餃子」です。

クラタペッパー無農薬黒胡椒のフルーティーな香りが素材の風味を引き立てます。

監修は創業五十余年、一宮こだわりの名店「すし割烹楽山」

 

 

ニンニクは不使用、素材の持ち味を活かすため加熱していない冷凍生餃子です。

もちろん、化学調味料も一切使用しておりません。

お取り寄せはこちらから▼

http://www.torigyouza.jp

 

 

“上品なのにコク旨で箸が止まらぬ”、平飼い親鶏の素朴な滋味をお楽しみ下さい。

歩荷のニューブランド「TORIGYOUZA HONPO」の新規サイトより、全国各地へお届けいたします。

「秋雛導入準備 ③-2021」

2021/09/12 飼養管理

鶏舎の床に敷料の籾入れも無事終わった歩荷農場3号棟。

 

 

取り外し洗浄、点検を済ませた備品類を再び取り付けます。

 

 

給水ラインの復旧。

 

 

ネスト(産卵巣箱)の網皿も新しい麻布を挟んで組み込みます。

 

 

9月15日の秋雛入舎3日前に導入準備完了です。

業界や群れを好まず孤軍奮闘”歩荷農場”、 早いもので18年目の秋を迎えます!

「まい ふぁーむ Sep-2021」

2021/09/07

唐辛子が元気よく育っています。

 

 

加賀野菜の打木赤皮甘栗南瓜。

 

 

気が付くと南瓜三昧。

 

 

坊ちゃん南瓜。

 

 

今年も南瓜は豊作。
草叢で宝探しが始まります。

「そば畑 満開-2021」

2021/09/06 そば仕事

9月初旬の歩荷農場「そば畑」。

 

 

「そばの花」が満開。

収穫は9月下旬の予定です。

「秋雛導入準備 ②-2021」

2021/08/28 飼養管理

高圧洗浄が完了した歩荷農場3号棟。

 

 

大雨の後は猛暑が続いていますが、雛導入準備は順調に進んでいます。

産卵箱(ネスト)や給水器など備品の分解洗浄も無事終了。

「そばの花 Aug-2021」

2021/08/22 そば仕事

8月の歩荷農場「そば畑」。

 

 

白く小さな「そばの花」が、畑一面に咲き始めました。

「秋雛導入準備 ①-2021」

2021/08/14 飼養管理

7月に「鶏糞出し」の作業が終了した歩荷農場3号棟では、秋の雛入れに向けて日々準備が進んでいます。

 

 

世間では、人間の伝染病なるものがいまだに猛威を振るい続ける最中、全国的な大雨で自然災害も続いていますが、歩荷農場では今すべきことを粛々と行うのみ。

 

 

家畜を感染源とする新たな伝染病を発生させないためにも鶏舎の衛生管理はとても重要な作業です。

 

 

過酷な鶏舎の高圧洗浄もようやく終盤。

来月中旬の雛導入に向けて、まだまだ準備作業は続きます。

「有精卵に関しての見解 ②」

2021/08/12 考[畜産]

今回は、「鶏卵の発生と孵化」についての詳細から、生命体としての「有精卵」が食卵として不適であるという驚愕すべき事実を考察していきます。

 

 

オスとメスが交尾を行って産まれた「有精卵」は、見た目は卵であっても既に胚が【発生】しているため生命体として成長していくための細胞分裂を始めています。
したがって、37.5℃で21日間温めると【孵化(雛が誕生)】することとなります。

「有精卵」では、20℃以上で細胞が活性化するため、1520(湿度60%)という条件下であれば2週間ほど保管(貯卵)できますが、それ以上の日数が経ってしまった場合は【発生】した胚は死亡してしまいます。

 

 

卵は通常鮮度維持のため、冷蔵10℃以下で保存すべき食品ですので、「有精卵」を冷蔵保存した場合、生命体として死亡した卵つまり死体を食べることになります。

仮に、食卵の保管温度として不適ではありますが20℃で保管した場合でも、「有精卵」の寿命は2週間ですし、それ以上の温度で保管した場合でも37.5℃で21日間温め雛として【孵化】させない限りは死亡することとなります。

 

 

したがって、「有精卵」を食品として位置付けた場合、冷蔵保存もしくは孵化に適さない温度や条件下で生命体として既に死亡しているか、【孵化】状態に移行し胚の成長とともに卵白、卵黄がともに崩れ、血管が出現してしまったようなもはや卵とは言い難い雛の原型を食す可能性が極めて高いと考えざるを得ず、とても食卵に適しているとは思えません。

 

 

有精卵と無精卵は栄養学上有為差がないと言われていますので、以上の見解を考慮して歩荷農場ではオスは入れずに「有精卵」は生産しないことにしています。

 

なお、上記見解は、あくまで私たち「歩荷農場」の考えであり、物事の善し悪しを論じているわけではないことをご理解いただきますようお願いいたします。

■「有精卵に関する見解③」はこちらからご覧になれます。

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