自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
10月1日発行の「現代農業 11月号」で、歩荷農場の飼料米への取り組みが掲載されました。
「ジワジワ広がる、鶏にこそ飼料米」というコーナーで、飼料米を導入している養鶏場の一例
として紹介していただくことに。
今回は担当の方から執筆を依頼され、自ら原稿を書くことになってしまったのでかなりの変更
や削除を覚悟していたのですが(何しろ本音一筋で、少々過激な性分なので。)、タイトル以外
は意外に大きな変更もなく掲載していただけ、編集部のみな様には心より感謝しております。
本質的な鶏の健康や食の安全は、飼料米を導入しただけで決して守れるものではありません。
何万羽もの鶏をケージで飼養されている他の養鶏場の方々の記事と読み比べながら、人間
本位ではない本来あるべき姿の「鶏の健康と食の安全」、 そして私どもの生産に対する理念
の一端を少しでもご理解いただければ幸いに存じます。
■ 発行:一般社団法人 農産漁村文化協会
全国書店、インターネット等で販売中。
本日9月5日発行の「うかたま vol.36」で、歩荷農場が紹介されました。
今回は、” おいしいものを育てる人” という連載コーナーで掲載していただきました。
タイトルは、「お米を食べて丈夫な卵を産む鶏たち」。
長年続けている飼料米への取り組みを中心に、健康な鶏を育てることの大切さをご理解い
ただける内容だと思いますので、ぜひご覧ください。
■ 発行:一般社団法人 農産漁村文化協会
全国書店、インターネット等で販売中。
6月5日発行の 「momo(モモ) vol.⑤」 ”大人の子育てを豊かにする、普段使いのいいモノ
ガイド” で、歩荷農場の卵が紹介されました。
今回のテーマは、「おいしい朝ごはん」。2カ所で掲載していただきました。
先ずは、たまご博物館館長推薦の地域別「おすすめたまご」として掲載していただきました。
館長の高木氏とは、今まで一度もお会いしたことはなく、全くご縁のない方なので、どうして
我が家の卵をご推薦していただけたか不思議な感じがしてなりませんが、 私どものような
とても小さな農場に目を向けていただけたことに心より感謝。
もう一つは、料理研究家の冨田ただすけ氏の朝食の定番品として、ご紹介いただきました。
■ 発行:マイルスタッフ
愛知、静岡、神奈川、東京を中心とした全国書店、インターネット等で販売中。
北白川書房さんからのお誘いを受け、名古屋市内および愛知県内の各業種における一流店、一流企業によって構成される「百選会」の方々が中心となり企画される月刊誌「月刊 なごや」
9月号(NO.372) の巻頭企画において、他3名の女性農業者の方々と「農業に生きる女性たち」 というテーマでの座談会に参加させていただきました。
私以外で座談会に出席されたのは、豊田市で農業生産法人「みどりの里」を設立され、お米や
イチゴ等を栽培されている野中さん、株式会社「寺田農園」でトマトや野菜、トマトジュースなどの加工品までを手掛けていらっしゃる代表取締役の寺田さん、三重県で無農薬のお米や野菜を生産し、「らでいっしゅぼーや」などに出荷されている「百合農園」遠藤さんの3名。
今回のように強い志を持って、同じ農業の分野に携わっていらっしゃる女性の方々とお話させていただく機会は初めてでしたので、とても良い刺激を受けると同時に、今後の意欲、活力の源とさせていただくことができ、心より感謝しております。
7月24日「日本農業新聞」東海版で、歩荷農場の「農場HACCP」への取組みが掲載されました。
ほとんどお付き合いが無いにもかかわらず、熱心な姿勢で取材に臨んでいただいたJA愛知西
の担当小塚さんと「農場HACCP」に関して真剣にご指導いただいた上に、本掲載に対しても快
くコメントまでしていただいた愛知西部家畜保健衛生所の美濃口さんには、この場をお借りして
深くお礼申し上げます。
「農林水産省大臣官房統計部管理課」という、少々緊張感のある霞が関のお役所から
取材を受け、歩荷農場が農林水産省のホームページで紹介されました。
「農山漁村女性に係る基礎統計データ(図説)」の「1. 日本の農業構造と女性」15ページ目で
活躍する女性の取組として掲載されました。
農林水産省のホームページの中で、この記事にたどり着くのは実に大変です・・・。
記事の詳細は、こちら(http://www.maff.go.jp/j/tokei/pdf/zusetu_01_1.pdf)からご覧になれます。
CBCテレビの地域密着型情報番組「まちイチ」で、歩荷農場が紹介されます。
先日、ナビゲーターの森下千里さんとCBCアナウンサーの渡辺美香さんが、撮影のため
歩荷農場へいらっしゃいました。
今回は、現場の写真撮影OKとのことなので、当日の様子を少しだけお見せしますね。
まずは、鶏舎でニワトリたちを見学。
巣箱で見つけた、産まれたばかりの卵を拾い・・・。
炊きたての新米で、卵かけご飯を堪能していただきました。
実は、今回の撮影日にはどうしても変更できない先約が入っていたため、残念ながら番組の
案内役は、時折お手伝いをお願いしている姉に頼むことに。
私たちもよく知らない ”美味しい(?) 卵かけご飯の食べ方” を披露して、ずいぶん盛り上がって
いたようで・・・。少々不安な姉のパフォーマンスですが、乞うご期待。
千里さん、どうやら鶏がたいそうお気に入りのようで、最後はいっしょに記念撮影。
「まちイチ」~千里の道も一歩から~ 12月3日(月) 午前9時55分より CBCテレビにて放映です。
名鉄沿線おでかけマガジン「Wind」2012年11月号で、歩荷農場が紹介されました。
今回は、”沿線のこんな人” という企画での登場です。
「Wind」は、名鉄沿線情報を紹介するフリーマガジンで、愛知・岐阜県下の名鉄駅および
旅行センター、名鉄関連施設にて無料配布中です。
記事の詳細は、こちらのデジタルブックからもご覧になれます。
〒495-0002 愛知県稲沢市祖父江町山崎上屋敷375-3 TEL/FAX 0587-97-7677
このホームページの内容および画像などの著作権はすべて歩荷に帰属します。無断転載、転用、引用は固く禁じます。