自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した 安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
「ブルーベリー」の収穫も始まりました。歩荷農場の「ブルーベリー」は、まだ4年目の若い株なので収穫量はそれほど多くありません。ハイブッシュ系2種類とラピッドアイ系2種類を全部で12株、今のところは大鉢で育てています。5年目からは収穫量が増えるので、この秋折を見て露地へ移植する予定です。下草を鶏たちが啄ばむ小さな「ブルーベリー園」を目指しています。
「茄子のぬか漬け」には、みずみずしくて生のまま食べることのできる水茄子が最適です。今年の梅雨は雨がたくさん降ったので、裂いただけで水分が溢れ出す出来の良い水茄子が豊作。おかげで毎日ぬか漬け三昧のありがたい日々を送っています。我が家のぬか床には、何も自慢できるところがありません。祖母や母から受け継いだなどという歴史や特別なこだわりもありません。失敗する度に新しく仕込み直してきたような取り柄のないぬか床ですが、それでも実においしい「茄子のぬか漬け」を生み出してくれます。
絶やしてはならない大事な日本の醗酵食文化のひとつです。
鶏舎の通路の片隅で、「小さな訪問者」を発見しました。体長4センチ程のコクワガタの雄です。以前はたくさん見かけましたが、最近はめっきり少なくなりました。巷で高値取り引きされる天然のオオクワガタなどは乱獲によりその数が激減し、一方では派手な鎧を着ているかのような外国産のクワガタやカブトムシが大量に輸入されることで生態系への影響も懸念されています。何でもビジネスにしてしまう欲深い人間の悲しい現実です。
たとえ「小さな訪問者」でも、また来年も訪れてくれるよう大切な自然を守って行かなければなりません。
6月初旬、完熟梅を漬け込む少し前に「小梅」の漬け込みも行いました。「小梅」は、青くてかたい新鮮な物を選び、カリカリの紫蘇漬けに仕上げます。今年は信州長野産の「小梅」を使用しました。カリカリ「小梅」は、紫蘇の色に染まりにくいそうなのですが、色鮮やかに漬け込むことができました。ほど良い歯ごたえとフルーティーな酸味が心地よく、ついつい毎日食べ過ぎてしまいます。
「小梅」は土用干しを行なわないので日持ちがしません。どちらかと言うと梅干ではなく、旬を味わう梅漬けと言った感じです。
真夏の西日を防いでくれる朝顔のグリーンカーテン。今年もがんばって成長しています。実はこの朝顔たち、3年前に一度種を蒔いただけで、それ以来こぼれ種で自然に芽を出す「一人生え」なのです。毎年ほぼ同じ時期に同じ場所で、朝顔たちの小さな芽が出ているのを見つけると何だかとても元気になります。
朝の採りたてをすぐさま茹でたトウモロコシは、甘さがきわだち言葉にできない程のおいしさです。どんなに有名な北海道とかのトウモロコシを取り寄せたとしても、自家栽培の「朝採りすぐ茹で」にはとうてい敵うはずもありません。(たとえ少々できが悪かったとしても。)これもまた「収穫まぢか」の夏のご馳走のひとつです。
2009年7月6日 AM9:30 しとしと続く雨 気温26℃
枝豆の土寄せをしました。小型の耕運機で畝間を耕し、株元に土を寄せます。この時同時に草も鋤きこめるので、まさに一石二鳥。夏のビールに欠かせない枝豆作りは、手を抜くわけにはいきません。奥の畝のトマトたちと共に「収穫まぢか」のご馳走なのです。
5月に初産みを始めた若鶏たちは、今も変わらず「元気いっぱい」。産卵率もピーク(最もたくさんの卵を産む時期)を迎えています。とても嬉しいことなのですが、一面困ったことでもあるのです。今一般的に入手可能な鶏は、ほとんどが高産卵率を維持することができるように高度な技術で育種改良されており、栄養基準を満たしている飼料を与えさえすれば、休む間もなく卵を産み続けてしまうのです。歩荷農場のような「放し飼い」であってもピークの時期には産卵率が95%を超えてしまいます。当然、卵を産み続ければ鶏自身は消耗していき、卵殻などの卵質も徐々に低下してしまいます。
Continue Reading »
おいしい野菜がたくさん収穫できた時は、直売所でも販売します。先日収穫したニンニクも大きくて形の良いものを店先に吊るしました。卵を買うためにいらっしゃったお客様方への自給自足の「おすそわけ」です。
〒495-0002 愛知県稲沢市祖父江町山崎上屋敷375-3 TEL/FAX 0587-97-7677
このホームページの内容および画像などの著作権はすべて歩荷に帰属します。無断転載、転用、引用は固く禁じます。