
自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
歩荷農場が、社団法人中央畜産会から「農場HACCP推進農場」として指定されました。
「農場HACCP」とは、HACCP (Hazard Analysis Critical Control Point) すなわち「危害要因分析
必須管理点」という考え方を飼養衛生管理に取り入れ、生産される畜産物の安全性を向上させ
るためのものであり、危害要因の分析・評価 (HA) を行い、個々の農場の状況に応じた一般的
衛生管理プログラムや必須管理点 (CCP) を定め、適切な飼養衛生管理に取り組むことにより、
最終的な製品の危害汚染を防止しようとするものです。
いくら”ストレスのない健康的な鶏”を育てたとしても衛生管理をおろそかにしては、「食の安全」
は成り立ちません。歩荷農場では開業当初より、どうしてもイメージが優先してしまう放し飼い
や平飼いの養鶏において、とかくなおざりになり易い農場内の衛生管理を徹底させ、産卵環境
の清浄化に努めて参りました。その結果、平成19年7月に愛知県で初めての「飼養衛生管理
モデル農場」として認定され、5年が経過しました。
この度、愛知県西部家畜保健衛生所の多大なご指導により、更なる飼養衛生管理向上を目指し
「農場HACCP」の推進に取り組み、農林水産省による「畜産農場における飼養衛生管理向上の
取組認証基準」に基づく推進農場として指定を受けるに至りました。
今年1月現在において、全国の畜産農場(牛・豚・鶏)の中で「農場HACCP推進農場」は69農場、
その内養鶏農場は、わずか20農場しかありません。しかもそのほとんどが数万から数百万羽を
飼養する工業的企業養鶏場であることは言うまでもありません。
我が家のようなとっても小さな、たった3000羽の家族経営、しかも放し飼いで薬を使わない農場
が、推進農場として指定していただけるとは未だに信じられない気分です。
この結果に甘んじることなく、今後も「食の安全」を守るため尽力していく所存ですので、皆さま変
わらぬ応援よろしくお願いいたします。
■ 社団法人中央畜産会のプレスリリースは、こちらからご覧になれます。
雛入れまでの残り時間もあと数日。
小雨の降る中、敷料となる「もみ殻入れ」を強行。
何とか鶏舎飼育室全ての床に、もみ殻を敷き詰めることができました。
毎度ギリギリ、ラスト48時間 !!!
6月に1,000羽の鶏出しを終えた歩荷農場3号棟。
9月の雛入れに向けて、「鶏糞出し」の作業が進んでいます。
1番乗りは、尾張旭の「よもぎ農園」さん。
初めのころに比べると随分手際も良くなって、今回より2部屋分の担当です。
愛知県畜産協会から「飼養衛生管理モデル農場」の継続認定証書が届きました。
平成19年7月に愛知県の養鶏場としては初めて、HACCP(危害要因分析重要管理点)方式の
考え方に基づく「飼養衛生管理モデル農場」として認定を受け、今年で6年目となりました。
今年はたまたま(おそらく異常な寒気の影響で、渡り鳥の行動範囲が変化したのでしょう。)
国内で鳥インフルエンザの発生は見られませんでしたが、依然それらの危機と隣り合わせの
状況であることは明らかな事実。私たちは、健康な鶏を育てることと同等以上に、常に危機感
をもって緊張感のある衛生管理を継続実践して行きます。
雛導入に向け、高圧洗浄が完了した鶏舎で床土を焼いています。
歩荷農場では鶏舎の飼育室内において、洗浄剤や消毒薬などを含む一切の薬剤散布を行いません。(その代わり鶏舎に入る人間に対しては、適切な消毒を行います。)
そのため、薬剤を使用しない消毒処置として、強力な高熱バーナーを使用して「燃焼消毒」を実施しています。熱に弱い細菌や虫卵などを焼いて死滅させる「燃焼消毒」は、極めて効果的な細菌、寄生虫対策の一つです。
〒495-0002 愛知県稲沢市祖父江町山崎上屋敷375-3 TEL/FAX 0587-97-7677
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