
自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
除草剤を使用しない歩荷農場の敷地内には自然がいっぱい。たくさんの動植物が生息しています。日頃はほとんど気に留めることもない雑草や昆虫たち。いったいどれぐらいの種類と出会うことができるのか・・・。これからは、今まで以上に興味を持って接してみたいと思います。
昔はどこにでも生えていた「シロツメグサ(別名クローバー)」。皆さんの暮らしの周りでも見かけることがありますか。もし、「シロツメグサ」に出会うことができたなら「幸せの四葉のクローバー」ぜひ、探してみてくださいね。
(ちなみに写真右下の葉に付いている虫は、テントウ虫の幼虫です。)
●「シロツメグサ」白詰草 / マメ科シャジクソウ属 多年草
ヨーロッパ原産の帰化種で、江戸時代にオランダからガラス製品の詰め物としてやって来たとされる。牧草として栽培されたものが野生化して日本各地に広まる。
歩荷農場の畑の土手で貴重な「日本たんぽぽ」を見つけました。
繁殖力の高い外来種の「西洋たんぽぽ」に圧倒されたのか、昨今その数が激減してしまったという在来種の「日本たんぽぽ」。まさか農場の中で見ることができるとは感動です。
「日本たんぽぽ」と「西洋たんぽぽ」は、花びらの下の「ガク(総苞片/そうほうへん)」が上を向いているか、下を向いてるかで見分けることができます。上向きなら「日本たんぽぽ(写真上)」で、下向きなら「西洋たんぽぽ(写真下)」。
最近、少し前までは身近にあったはずの動植物たちが、なかなか見られなくなってしまったと感じたことはありませんか。
現在残念ながら、人類の傲慢よる開発、森林伐採、乱獲などが地球温暖化を始めとする環境破壊を深刻なものとさせ、世界各地であらゆる生物の存続にダメージを与えているようです。外来種や遺伝子組み換え作物による生態系への影響も増加しているようで、長い年月をかけて創られてきた「生物多様性」が今、崩壊の危機に面しています。このままでは、私たちの生活を支えている自然の恵みは消滅してしまうかもしれません。
自然の恵みを守るために日々の生活の中でできる小さなこと始めて見ませんか。身近な植物、昆虫、鳥、魚などにちょっとした関心をもつことだけでもきっと自然の恵みを守ることにつながっていくはずです。
「生物多様性」の詳細および今年10月、愛知・名古屋で開催される「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」については こちらのサイトからご覧になれます。
〒495-0002 愛知県稲沢市祖父江町山崎上屋敷375-3 TEL/FAX 0587-97-7677
このホームページの内容および画像などの著作権はすべて歩荷に帰属します。無断転載、転用、引用は固く禁じます。