放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「タネツケバナ」

2013/04/02 生物多様性

別名「コメナズナ」と言われるように、遠目には「ナズナ」と見間違える白い小花。
田んぼの大切な季節時計、「タネツケバナ」が満開です。

昔は、この花が咲くのを合図に種モミを水に漬け、苗代の準備を始めたそうで、漢字で書くと
「種漬花」。環境変化の激しい現代においては、このような季節を捉える先人の知恵、習慣が
より一層意味あることに感じてなりません。

●「タネツケバナ」種漬花(Cardamine flexuosa) / アブラナ科タネツケバナ属 一年草(越年草)

「キゴシハナアブ」

2012/10/27 生物多様性

歩荷農場の「金木犀」の花が、満開になりました。

甘い香りが漂う中で、耳をすますと聞こえる羽音。
我が家の「日本ミツバチ」たちも大喜びかと思いきや(写真中央)。

よ~く見ると・・・???
何だか違う。

縦縞と横縞のバランス、目の大きさと質感、どっから見ても悪役っぽい。
ハエのように、揉み手などする仕草もあり得ない。

どうやら「日本ミツバチ」ではなく、「キゴシハナアブ」だったようで・・・。
「キゴシハナアブ」は縄張り意識が強いとのこと、大勢で「金木犀」を占拠した模様。
やっぱり悪役・・・???

●「キゴシハナアブ」 黄腰花虻 (Eristalinus quinquestriatus) / ハエ目 ハナアブ科 ハナアブ亜科

「イチモンジセセリ」

2012/09/18 生物多様性

ミントの花に集まって来る「イチモンジセセリ」。

とても地味な風貌ながら、立派に蝶の仲間です。
長い口吻で”つつく(せせる)”ように蜜を吸う様から「セセリ」と呼ばれるようになったとのこと。
お世辞にも華やかさは感じられませんが、太い胴回りと大きな目が意外と可愛く見えて・・・。

●「イチモンジセセリ」 一文字? (Parnara guttata) / チョウ目 セセリチョウ科 セセリチョウ亜科

「コマツヨイグサ」

2012/07/14 生物多様性

” 待てど暮らせど来ぬひとを 宵待草のやるせなさ こよいは月も出ぬさうな ”
                                           「宵待草」 竹久夢二

夕方になると咲き始め、翌朝には萎んでしまう儚さ故に、夢二や太宰などに好まれた「待宵草
(マツヨイグサ)」や「月見草(ツキミソウ)」と同じ仲間。小さな黄色い花が、夕方になるとポツリ、
ポツリと咲き始める様は、あちこちでともる街の灯りのようで素敵です。
しかし、北米原産の帰化植物である「コマツヨイグサ」は、その儚さとは裏腹の凄い繁殖力を持ち、どうやら「ナガミヒナゲシ」などと同じように生態系に与える影響が心配されているようです。

●「コマツヨイグサ」小待宵草(Oenothera laciniata) / アカバナ科マツヨイグサ 二年草

「ホンドタヌキ」

2012/06/07 生物多様性

出たっ !!!

●「ホンドタヌキ」本土狸 (Nyctereutes procyonoides viverrinus ) / ネコ目イヌ科タヌキ属亜種

「ナガミヒナゲシ」

2012/05/15 生物多様性

鶏舎裏の草むらで、毎年その勢力を拡大しているオレンジ色の魅惑的な花は、地中海原産の
帰化植物「ナガミヒナゲシ」。ケシの花と言っても阿片(アヘン)の原料となるアルカロイドは含ん
でいないので大丈夫。

美しい花なのですが、繁殖力が旺盛で生態系に与える影響を心配する声も多いとか。
どうやら朝咲いた花は、夕方には散ってしまうようで、儚い花故の繁殖力なんでしょうね。
この「ナガミヒナゲシ」、早めに駆除しないと手に負えないほど広がってしまうとのことですが、
我が家の必殺技を使えば、間違えなく数日で跡形もなく消え去ってしまうことになるので、
しばらくの間は様子を見ることにしたいと思います。
我が家の必殺技とは、”鶏たちを野に放つ” という裏技です。

●「ナガミヒナゲシ」長実雛芥子(Papaver dubium) / ケシ科ケシ属 一年草(越年草)

「ヨモギ」

2012/04/25 生物多様性

歩荷農場にある「ヨモギ」の群生では、新芽が勢いよく育ち始めています。

「ヨモギ」はミネラル・ビタミンが豊富で、漢方では効能の多い薬草。
古くから毒気、邪気を払うと信じられ、端午の節句に菖蒲とともに浴湯に入れたり、軒下につるしたりする風習が残っている地方もあるそうです。
また、葉裏の毛を集めたものを艾(もぐさ/燃え草という意味)といい、お灸に利用されるほど良く燃えることから、善燃草(よもぎ)と呼ばれるようになったという説もあります。

●「ヨモギ」蓬(Artemisia princeps) / キク科ヨモギ属 多年草

「ナズナ」

2012/03/04 生物多様性

毎年、この季節になると「なたね畑」でたくさん見かけるとても小さな白い花。
春の七草のひとつ「ナズナ」です。

「ナズナ」は、解熱、止血、利尿などに効果のある薬草。
名前の由来は、夏になると枯れて無くなる「夏無(なつな)」、撫でたいほど可愛い花なので「撫菜(なでな)」などの諸説があるようです。また、果実の形が三味線の撥(ばち)に似ている上に、果実を茎から少しはがしてクルクル回すと「ペンペン」と音がすることから、これを三味線を弾く擬音語「ペンペン」に例え、別名「ペンペングサ」とも呼ばれています。

●「ナズナ」薺(Capsella bursa-pastoris) / アブラナ科ナズナ属 一年草(越年草)

「アレチヌスビトハギ」

2011/09/18 生物多様性

紅紫色のかわいい蝶形花があちこちに。
姿に似合わぬ凄い名は、「アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)」。

名前の由来は、実の形が忍び足で歩く盗人の足あとに似ているからだそうで・・・。

実はその正体、皆さんもきっとご存知のはず。
草地などを歩くと、気付かないうちに衣服にびっしりとくっついていることがある、あの厄介な
「ひっつき虫」です。

●「アレチヌスビトハギ」荒地盗人萩(Desmodium paniculatum) / マメ科ヌスビトハギ属 一年草

「アブラゼミ」

2011/08/23 生物多様性

今日、8月23日は、二十四節気の「処暑」。” 暑さが終り、涼しくなり始める ” という意味です。
歩荷農場の木陰では、夏を惜しむかのように鳴く一匹の「アブラゼミ」。

「ジリジリ」という鳴き声が、油で揚げている音に似ているため「アブラゼミ(油?)」という名前になったそうです。
以前は、どこででも ” あたりまえ” のように見ることができた「アブラゼミ」ですが、今では都市部を中心としてその数が激減しているとのこと。「アブラゼミ」減少の原因は、諸説混在のようですが、気候の温暖化・乾燥化が影響していることは間違いない事実でしょう。
” あたりまえ” であったことが、どんどん失われていく現代社会。不安は隠しきれません・・・。

●「アブラゼミ」 油? (Graptopsaltria nigrofuscata) / カメムシ目ヨコバイ亜目セミ科

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