
自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
採卵養鶏場である歩荷農場では、全ての鶏が純国産鶏「もみじ」です。
では、なぜ後藤孵卵場の「もみじ」のみを飼養しているのか?!
これにはいくつかの理由と論理的に裏付けされたこだわりがあります。
先ず基本的に養鶏とは畜産業であって鶏は家畜であるということを大前提として認識してください。畜産とは食を司る事業であり、決して趣味や自己満足であってはならないと考えます。
それは、年間通して常に同じ品質の生産物を消費者の方々に提供し続けなければならないということで、そのためには卵を産むために高度な育種改良を施された銘柄鶏を飼養することが必須事項と成らざるを得ません。つまり、多くの鶏を交配して実用的卵用鶏として種鶏メーカーに銘柄化された雑種(近交系雑種)でなければ、現代の消費者ニーズに対応することは不可能であるということを意味します。
このような雑種は、高産卵に改良されているため神経質な面が強く、通常ケージという網かごの中で飼養されています。そのため動物としての自由を束縛されることから多大なストレスがたまり、抵抗力も低下してしまいます。結果、病気にかかりやすくなるため現代養鶏においては、外界と遮断された空間で飼養するウインドレス(窓無)養鶏が最善とされています。
このような悪循環の中で生産された卵は、本当に安全な卵なのでしょうか?
そんな食、農業、畜産への疑問の積み重ねから、我が家は十数年前に鶏飼いとなり、何とか安心して食べることのできる卵作り、その卵を産んでくれる健康な鶏を育てることができないかと可能な限り鶏にストレスを与えない放し飼い養鶏のみに固執して取り組んできました。
その結果、かなりのテクニックを要しますが、放し飼いや平飼いの採卵養鶏において最も理想的な卵を産んでくれる鶏が純国産鶏「もみじ」であるという結論に至りました。その理由を今後何回かに分けてお伝えしていきたいと思います。
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