
自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
この暑さで草刈りもままならず、雑草に占拠されてしまった歩荷農場の一角。
どこでも見かける雑草には違いないのですが、鮮やかな青い花を可憐に咲かせている「ツユクサ」の群生。とても涼しげに感じました。
「ツユクサ」は、「梅雨草」と間違えてしまいそうですが、正しくは「露草」と書きます。朝咲いた花が昼にはしぼんでしまうことから、朝露に濡れながら可憐な花を咲かせるという意味で「露草」と名付けられたそうです。
また古くは、花の青い色が付(着)きやすいことから「つきくさ(着き草)」と呼ばれ、万葉集などの和歌集では「月草」と表されることが多いようです。「月草」で染めた布は、水で色が落ちやすいことから、「人の心変わり」や「はかない命」のたとえとして歌に詠み込まれました。
「月草の借れる命にある人をいかに知りてか後も逢はむと言ふ」 (万葉集第十一巻 作者不明)
●「ツユクサ」露草(Commelina communis)/ ツユクサ科ツユクサ属 一年草
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