自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
11月7日から中日本エクシス(NEXCO中日本グーループ)管内のSA・PAで、「地元を食べようキャンペーン」が始まりました。地場産業を元気づけ、地産地消を推進するのが目的です。
私たち歩荷も及ばずながらキャンペーンのためのフォト撮影(撮影の様子はこちらからご覧になれます。)に協力させていただきました。
ほぼ等身大のタペストリーが12月20日までの期間、滋賀、三重、愛知、岐阜、長野各県の約50数ヵ所のSA・PAで掲出されます。
同時開催される「5県美味しいものフェア」では、「地元の美味しいものプレゼント」の賞品に愛知県特産品として、歩荷の【自然卵「歩荷」と手作り無添加のコンフィー、とりそぼろの詰め合わせセット】が選ばれました。
キャンペーンの詳細はこちら中日本エクシスのサイトからご覧ください。
このような機会を通して、より多くの人々に「地産地消」の意味と重要性、また丹精こめて作られた各地の「地もの特産品」のすばらしさを知っていただくきっかけになれば・・・。などと思います。
芋茎の煮物を作りました。
今回はあえて歩荷の鶏肉ではなく、スルメと一緒に煮物にしました。ほのかな磯の香りとシャキシャキした芋茎の食感が絶妙で、素朴な干物の凝縮された旨味の凄さに驚きます。(決してオーバーな表現ではありませんよ。)
日本の食文化のすばらしさにあらためて感動です。
● 材料 / 芋茎約35g スルメ 酒 醤油 味醂 鰹だし 各適量
10月8日に「台風18号」の強風で倒れてしまったひまわりたちが、自らの力で起き上がり立派な大輪を咲かせています。
実はこのひまわりたち、適期(5~6月)に蒔くと2mを超える高さとなってしまい少々観賞し辛いため、実験的に種蒔きの時期を遅らせ抑制栽培したものです。本当は7月中旬に蒔く予定が、長雨のために1ヵ月ほど遅くなってしまい、その影響で開花時期も10月下旬という季節はずれの「晩秋のひまわり」となりました。(高さは、ちょうど見やすい1.5mぐらいです。)
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