放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「初産み May-2018」

2018/05/23

今年もようやく春の雛鳥たちの初産みが始まりました。
3月にはまだ小さかった鶏冠(トサカ)も随分立派になって、お転婆ぶりも絶好調です…。
歩荷農場では、ほとんどの鶏たちが地面の上で卵を産みません。
皆、卵が産みたくなると自らネスト(巣箱) に入ります。
産まれた卵は通路側の網トレイに転がるので、放し飼い飼育であっても卵に泥や糞が付くこともなく、衛生的な産卵環境が保たれます。
体がしっかりと成長してから産卵を始めることができるよう初卵も抑制しているため、現在「初生みたまご」の一般販売は行っておりませんが、ご希望の方にはお分けいたしますのでお気軽にお問い合わせください(2週間ほどの限定販売となります)。
まだまだ小さな卵 (写真左が通常のLサイズで右が初卵) ですが、元気な若鶏が初めて産んだ活力溢れる「初生みたまご」。
あと一週間ほどで販売できるようになりそうです!!

「今日のニワトリ 180511」

2018/05/11

昼と夜で温暖差が15℃以上もある過ごしにくい気候。
人も鶏も体調管理が大変です…。
本来とても神経質な純国産鶏「もみじ」ですが、新緑の夕涼みでストレス緩和!!!
どうやら、穏やかな気持ちで一日を終えてくれそうです。

「今日のニワトリ 180406」

2018/04/06

小雨の歩荷農場。
久しぶりの雨に埃っぽさも無くなり、鶏たちも潤いを取り戻した様子です。

「春の雛鶏 Mar-2018」

2018/03/18

「春の雛鶏」たちが、無事に歩荷農場1号棟へやって来ました。
赤玉の国内シェア6%。とても希少な純国産鶏「もみじ」。
生後100日の大雛1000羽が、1棟6部屋に無事入舎。
100日までの育雛期間は飼養管理方法や飼料などが全く異なるので、採卵農場「歩荷」としての役割を徹底するため、専門の育成農場へ依頼して育ててもらいます。
歩荷農場では様々な鶏種の卵を比較調査、あらゆる観点から卵質が有意に優れていると考えられる後藤孵卵場の「もみじ」のみを飼養しています。
彼女たちの初産みは、5月中旬の予定です。

「今日のニワトリ 180211」

2018/02/11

小雪舞い散る歩荷農場。
寒くても、たくさん食べて元気いっぱい。

「秋の雛鶏 Sep-2017」

2017/09/16

昨日「秋の雛鶏」たちが、無事歩荷農場へやって来ました。
1棟6部屋に1000羽の純国産鶏「もみじ」。
赤玉国内シェア6%、とても希少な純国産鶏。
歩荷農場では、後藤孵卵場の「もみじ」だけを飼養しています。
彼女たちの初産みは、11月中旬の予定です。

「初産み May-2017」

2017/05/30

今年も春の雛鶏たちの「初産み」が、順調に始まっています。
歩荷農場では、ほとんどの鶏たちが地面の上で卵を産みません。
皆、卵が産みたくなると自らネスト(巣箱) に入ります。
産まれた卵は通路側の網トレイに転がるので、放し飼い飼育であっても卵に泥や糞が付くこともなく、衛生的な産卵環境が保たれます。
体がしっかりと成長してから産卵を始めることができるように、初卵も抑制しているので産み出しの時期は遅いのですが、 初めからある程度大きくてしっかりとした卵を産んでくれるため、現在「初生みたまご」の農場販売は行っておりません。
2週間ほどの限定販売となりますが、 ご希望の方にはお分けいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
元気な若鶏が初めて産んだ活力溢れる「初生みたまご」。
古より「福を招く」と伝えられてきた縁起ものです。

「歩荷の鶏たち Apr-2017」

2017/04/08

陽春の候、のびのびまったり元気いっぱい歩荷の ”もみじ” !!!

「春の雛鶏 Mar-2017」

2017/03/22

昨日3月21日、「春の雛鶏」たちが歩荷農場3号棟へやって来ました。

赤玉国内シェア6%のとても希少な純国産鶏。

1棟6部屋に、生後100日の大雛1000羽が入舎。

100日までの育雛期間は飼養管理方法や飼料などが全く異なるので、採卵農場「歩荷」
としての役割を徹底するため、専門の育成農場へ依頼して育ててもらいます。

歩荷農場では様々な鶏種の卵を比較調査、あらゆる観点から卵質が有意に優れている
と考えられる後藤孵卵場の「もみじ」のみを飼養しています。

彼女たちの初産みは、5月下旬の予定です。

「今日のニワトリ 161013」

2016/10/13

心地よい秋風がそよぐ歩荷農場。



鶏たちものびのびと嬉しそうです!

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