自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した 安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
鶏舎の軒先で見つけたかなり大きな「ハチの巣」。どうやら「アシナガバチ」の巣のようです。「アシナガバチ」は、「ミツバチ」と異なり気性が激しく人を攻撃することもあるので、仕方なく成虫のいない冬の間に撤去することにしました・・・。
本格的な「冬の到来」を感じさせる風景。歩荷農場の周りでは、今年も「切干し大根」作りが始まっています。肌を刺すような冷たい北西の風が、大根の旨味を封じ込め、極上の「切干し大根」を仕立てます。
銀杏の「黄葉」がピークを迎えています。歩荷農場の鶏舎裏にある銀杏の樹も色鮮やかに染まりました。たくさんの人たちで賑わいを見せた「黄葉まつり」も今日で終り、間もなくあわただしい師走が始まります。
「はせ掛け」された稲穂の姿が、あちらこちらで見うけられるようになりました。歩荷農場周辺の稲刈りは、どうやらほとんど終わったようです。
「清秋」。ようやく秋の気配が深まって・・・。
「安納芋」のある風景。この切り口、「芸術的」。
一人生えの「朝顔」たち。今年も少しずつ咲き始めました。
卵を配送する時に緩衝材として使用している「そば殻」を土に蒔いたら・・・。やがて芽が出て、小さな白い「そばの花」が咲きました。
雨ガエルの「綱渡り」?
このところ冬が舞い戻ってきたかのような寒い日が続いていましたが、今日は風もほとんどなくポカポカとした春の陽気。直売所の前にある庭の手入れをしていたら「月桂樹の花」が咲いているのを見つけました。
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