本日の収穫。

まいふぁーむ一押し！

「きゅうりメロン」と「マッツワイルドチェリー」。

食感と糖度、夏の饗宴。

無農薬自然栽培、在来固定種。

初栽培の「イエローズッキーニ」。

トロっとした食感と独特の甘みが旨い。

油と相性が良いようなので、個人的には “ラタトゥイユ” より、天ぷらが好み。

まだまだ、収穫続きます。

どうやら、畑ではナスタチュウムとの相性がいいようですね。

6月下旬の「マッツワイルドチェリー」。

我が家の主力、露地のミニミニトマト。

原種に近い固定種で、チェリーのように甘く濃厚な味わい。

何より、皮が柔らかい。

ミニトマトよりちっちゃい「マッツワイルドチェリー」。

あと2週間ほどで、収穫時期がやって来ます。

６月下旬の安納芋。

全株、無事に活着。

無農薬、無肥料、自然栽培。

マルチは自然分解ビオマルチ。

落花生の定植。

大粒落花生「おおまさり」。

固定種ですが、登録品種なので一般的には自家採種できません。(国外持ち出し禁止だけなら理解できますが…。)

歩荷農場では、営利販売ではなく育種、自家使用を目的とした研究実験的栽培ですので、法的に自家採種が認められるはずですが、種子法改正、種苗法と国の考えにはいつも疑問を持たずにはいられません。

「春ジャガ」収穫。

３月に植え付けた「タワラアルタイル」、「タワラヨーデル」、「タワラワイス」、「グラウンドペチカ」、「タワラマゼラン」。

あえて同じ場所に植え付けましたが、連作障害も関係なしの自然農。

もちろん、土壌消毒も行っていません。

全て長崎雲仙、俵さんの固定種。

とにかく全てが個性的、その旨さにジャガイモの概念が変わります。

本日の収穫。

初夏の野菜色々。

リーフ、ハーブ、エディブルフラワー、キュウリ３種と黄ズッキーニ。

６月初旬の「まい ふぁーむ」。

キュウリの花が咲き始めました。

夏野菜の一番手。

大玉トマトも順調です。

ゆっくり育つメロンきゅうり。

浜クロピー、シシトウなどの定植も完了。

6月のズッキーニ。

初めての栽培ですが、どうやら元気です。

作付けしたのは、色鮮やかな黄ズッキーニ。

葉の白い文様は、病気ではないということで一安心。

種は、もちろん有機固定種。

揚げ物、煮物、炒め物、スープ、サラダと料理の幅が広がります。

先日、定植した今年の安納芋。

無農薬無肥料栽培、土壌消毒も行いません。

収穫は10月中旬の予定です。