放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「まい ふぁーむ Jan-2021」

2021/01/17

1月の「まい ふぁーむ」。

 

 

環境負荷の極めて少ない有機栽培。

 

 

有機栽培は化学肥料や農薬を使わないので、人には優しい農法ですが、たとえ有機肥料であっても自然の土壌に本来存在しない過剰なアミノ酸などの成分を散布、混入することは土壌汚染や環境破壊につながっていきます。

歩荷農場では、フィターゼ酵素の作用で過剰なリンや亜鉛などを含まない優しい自家鶏糞を少量だけ使用して無農薬栽培を行っています。

 

 

伊吹おろし(北風)の冷たい季節ですが、マメ類が元気にゆっくりと育っています。

春には立派な実りをもたらしてくれることでしょう。

そして、その実は「種」となり、次の世代へと繋がっていかなければなりません。

 

 

「種」は誰のためにあるのか?

それは、小さな命を繋いで生きる植物(作物)たちのためにあるもので、決して経済至上主義の社会、グローバル企業のためにあるべきものではありません。

 

 

大地の滋味を感じさせる葉物野菜たちも力強く根付いてくれました。

「まい ふぁーむ Nov-2020」

2020/12/04

環境負荷を低減、自然環境に優しい農を目指し、ここ数年、我が家の畑仕事としては不耕起栽培を行ってきました。

しかし、不耕起栽培を行うには土作りに何年もの月日を費やさなければならないことに加え、その地で受け継がれ採取された固定種(在来種)の種が必要となります。

 

 

ついに「種苗法」が強行改正され、自家採種が禁止されることで、我が国の未来へ古からの農を継続していくことが難しくなってきました。

 

 

そこで歩荷農場では、これからの世に残すべき持続可能な栽培法の一つとして、不耕起栽培とは別に環境負荷の極めて少ない有機栽培のエリア「まい ふぁーむ」を始めることにしました。

 

 

自然養鶏場の行う新しい循環型農業です!

 

 

若きスタッフたちに未来の我が国にあるべき農の姿を伝えるべく、自由に野菜栽培を行える畑を開放し、失敗を積み重ねながら自然の摂理を学んでいただきたいというのが我が思いです。(ワークショップのような商業的意図を持った取り組みではありませんので…。)

 

 

耕しはしますが、使うのはフィターゼ酵素により過剰なリンや亜鉛などを含まない環境にとても優しい歩荷の鶏糞を少量のみ。

 

 

自家採種が禁止され、今後もし地域の在来種ではないF1種子や改良種を購入することになったとしても、人と環境の保護を一番に考えた農業を実践して行きたいと考えています。(遺伝子組み換え作物は絶対に認めません。)

 

 

有機農業は人には優しいのですが、必ずしも大地に優しいとは限らないということも分かりやすくお伝えできればと思います。

 

 

人間本位ではなく、環境と人の暮らしの調和を大事に考え、この不穏な時勢を乗り越えて行きたいと切に願います。

 

 

何と16年ぶりに麦畑もありますよ!!

「不耕起栽培 ⑤-2020」

2020/09/02

我が家の不耕起栽培。

唐辛子も赤く染まり、夏野菜もそろそろ終わりのようですね。

 

 

草むらの中の宝探し。

 

 

どうやら、カボチャは豊作のようです。

鶏舎の秋雛導入が終わり次第、秋冬にむけて畑の準備を始めます。

 

「不耕起栽培 ④-2020」

2020/08/18

残暑お見舞い申し上げます。

 

 

雨の降らない猛暑が続いていますが、肥料を全く使わない我が家の不耕起畑は元気いっぱい。

大玉トマトもゆっくりですが程よく色づいてきました。

 

 

草むらの中では、あちこちにカボチャが! まるで宝探しのようですね。

 

 

枝豆もそろそろ食べ頃のようです。

 

 

真夏と言えば、旬のオクラもようやく顔を出してくれました。

自然の恵みに今日も感謝!

「不耕起栽培 ③-2020」

2020/08/10

梅雨も明け、真夏の猛暑が続いていますが、我が家の畑では色々な野菜たちの収穫が始まっています。

 

 

草むらの中で元気に育つ無肥料、無農薬の不耕起栽培。

 

 

トマトやハーブ、伏見甘長も順調です。

 

 

放ったらかしのミョウガも見つけました。

 

 

唐辛子が真っ赤に色づくのはもう少し先のようですが、そろそろオクラ、枝豆、カボチャの収穫も間近ですね。

「不耕起栽培 ②-2020」

2020/07/14

久しぶりに再開した ”地球にやさしい” 我が家の「不耕起栽培」。

不自然な肥料を与えない、大地の恵みのおすそ分け。

 

 

ゆっくり、じっくりですが立派に育っています。

 

 

雨の合い間に初生りの収穫。

長雨続きなので、ナスとキュウリの成長が早いようです。

 

 

不耕起栽培は耕さないことから土壌構造がしっかりとしているため、豪雨や干ばつの多大な被害は受けません。

 

 

決して自然を苦しめることなく、感謝の気持ちを忘れずに生きることが本来の農。
夏トマトやオクラ、カボチャなどの収穫も楽しみでなりません。

「不耕起栽培 ①-2020」

2020/07/08

今年2020年、歩荷農場では12年ぶりに「不耕起栽培」を行うことにしました。

「不耕起栽培」とは、文字どおり畑を耕さずに作付けする栽培方法。

 

 

前作の根や雑草を残すことにより、その根が枯れた後に根穴構造が発達することから、土の中は連続気孔となり、団粒化した軟らかな土になるという考え方です。

 

 

しっかりと耕すことで、土中にはたくさんの酸素が入ります。

これにより、一時的にはふかふかの土になったような気がしますが、酸素を必要とする好気性バクテリアが増殖し、アンモニアを亜硝酸、硝酸塩へと分解します。

この時に酸素と有機物を消費して二酸化炭素を放出することになり、土中の有機物が激減してしまうというわけです。

つまり、論理的には、耕せば耕すほど土は痩せてしまうということになるのです。

 

 

我が家の自己流「不耕起栽培」。
①耕しません。②毎年、同じ場所で同じ野菜を育てます。③農薬は使いません。④除草剤も使いません。⑤化成肥料は使いません。⑥元肥は施しません。⑦有機肥料もできる限り控えます。不耕起栽培であっても株の仕立てはしっかり行います(作物にストレスを与えないために)。有機マルチとビニールマルチを併用します。⑩コンパニオンプランツを活用します。⑪自己満足やエゴ、営利目的のために生産物を利用しません(プロですからね)。

 

 

今まで歩荷では、鶏たちの飼料に添加している酵素「フィターゼ」の効力で、過剰なリンや土壌中に蓄積しやすい銅、亜鉛などの排泄を抑制した独自の自家鶏糞により、一般的な畜産有機肥料に比べ極端に環境負荷を低減した「地球にやさしい」循環型有機農業に取り組んできましたが、やはり有機物であったとしても(化学物質でないだけであり)土壌汚染の一因になるという事実を全面的に否定することはできません。

 

 

新規ウイルスによるパンデミックや異常気象による未曾有の災害の全ては、人類が今まで行ってきた自己中心的愚行、経済至上主義を目的とした自然破壊への戒めであると考えます。

これからの未来を担って行く子供たちに残してやれるモノは、決して原発のような負の遺産ではなく、自然を敬い共存していく生き方、暮らしの術なのではないでしょうか。

「ひまわり畑 Jun-2017」

2017/06/06

6月の「ひまわり畑」。
そろそろ一度トラクターで耕して種を蒔こうと思ったのですが、何とこぼれ種の一人生え「ひまわり」が畑の所々で立派に育っていて感動!
雑草に負けちゃうかもしれませんが、今年はこのまま見守りたいと思います…。

「ブルーベリー園 May-2017」

2017/05/12

5月中旬の「ブルーベリー園」。
露地栽培5年目のブルーベリー。
ほとんど手入れはしていませんが、今年もどうやら豊作のようです!

「山椒 Apr-2017」

2017/04/15

定植10年目の我が家の山椒。

毎年、筍の季節には元気にその葉を茂らせてくれます。様々な技術が開発され、一年中何でも食べられるようになってしまった現代の食と農の微妙なバランスの中で、その土地独自の自然な旬の味わいは決して忘れないないようにしたいものですね…。

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