放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「アスパラガス Feb-2023」

2023/02/28

アスパラガスの三年株。

ビニールハウスで育成中です。

 

 

元気に芽吹いてくれました。

今年の収穫は5月までかな。

「無花果 Feb-2023」

2023/02/22

定植2年目の無花果(イチジク)。

 

 

果樹栽培への挑戦、始まっています。

「春ジャガ定植 Feb-2023」

2023/02/20

「春ジャガ」の定植。

 

 

雲仙から届いた自然栽培の種芋。

“タワラヨーデル”。

 

 

定番の “キタアカリ”。

 

 

そして、「春ジャガ」のお気に入り “インカのめざめ”。

 

 

北風が冷たい一日でしたが、無事終了。

「まい ふぁーむ Feb-2023」

2023/02/13

2月中旬の「まい ふぁーむ」。

 

 

今日の収穫、色々。
そろそろ、本格的に春夏野菜の苗作りに取りかかります。

「冬トマト Feb-2023」

2023/02/07

2月上旬のマイハウス。
アンデス在来の冬トマトに実が付きました。

 

 

ハウス栽培ですが、さすがに原種に近い作物は力強い。

「青首宮重大根 収穫-2022」 

2022/12/23

青首宮重大根の収穫。

皮も葉っぱも美味しく食べられます。

 

 

今年は気候の影響か大きさは小ぶりですが、甘み、瑞々しさ共に今までで一番の出来栄えです。
加熱調理すれば、一層甘みは引き立ちますが、生のままかじるのが最高かな。

「タワラマゼラン 収穫-2022」

2022/12/14

今年の秋ジャガ「タワラマゼラン」の収穫。

皮は黒紫色で緑色化しにくいので芽に含まれる毒素のソラニンが少ない上に、病気に強く土壌消毒の必要がないため、無農薬自然派栽培に好適な希少品種。

 

 

かなり良い出来かと。

 

 

長崎雲仙から届いた “奇跡のジャガイモ”。

歩荷農場「まいふぁーむ」で見事に育ってくれました。

 

 

驚くことに、種無農薬自然栽培の種芋は収穫してもしっかりと残っていました。

生命力の強さに感動。

 

 

でんぷんの含有量が少なく、ほくほくとした食感でありながら、ねっとりなめらかな口当たり。

加熱すると甘い香りが漂い、さつまいもや栗のように甘みが強くなるのが特徴です。

「まい ふぁーむ Dec②-2022」

2022/12/07

12月上旬の「まい ふぁーむ」その2。
葉物も、色々。

 

 

柔らかい葉が特徴のオークリーフレタス。

 

 

ロロサニーレタス。

 

 

春菊、丸刃小松菜、水菜。

 

 

マスタードリーフ、ルッコラ。
全て在来固定種、有機種子です。

「まい ふぁーむ Dec①-2022」

2022/12/05

12月上旬の「まい ふぁーむ」。

 

 

サヤエンドウ、色々。

 

 

ニンジンも、色々。

 

 

青首宮重大根。
ゆっくりと育っています。

 

 

玉ネギ150株。
マルチは全て土壌の微生物によって、水と炭酸ガスに自然分解される生分解性ビオマルチです。

「黒丸大根 収穫-2022」

2022/12/02

黒丸大根の収穫が始まります。

初めての栽培でしたが、元気に育ってくれました。

 

 

ヨーロッパで16世紀頃から栽培されてきた在来種。

個性の強い食材で、料理の楽しみが広がります。

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