10月6日に行った第三者機関によるサルモネラ環境検査の結果。

１号棟、２号棟、３号棟の全項目について、以上のとおり陰性です。

4月13日に行った第三者機関によるサルモネラ環境検査の結果。

全ての項目について、以上のとおり陰性です。

食品衛生法第28条の規定に基づき8月19日に収去された行政による検査結果。
卵の抗生物質の残留を調べるための食品安全検査です。
歩荷農場では、抗生物質は当然のこととして予防治療の何れにおいても一切の薬剤を投与散布いたしません。
当然の結果、全ての項目につき以上のとおり陰性です。
この検査結果よりもむしろ重要なことは、保健所がこのような検査を行政費用により行っているという事実を消費者のみなさんがどう捉え、どう考えるかということなのではないでしょうか…。

10月19日に行った第三者機関によるサルモネラ環境検査の結果(11月15日付)が届きました。
全ての項目について、以上のとおり陰性です。

食品衛生法第28条の規定に基づき10月23日に収去された行政による検査結果。
抗生物質の残留を調べるための抜き打ち検査です。
当然のことですが、全ての項目について以上のとおり陰性です。

6月18日に行った第三者機関によるサルモネラ環境検査の結果。

全ての項目について、以上のとおり陰性です。

3月19日に行なった本年度最後の第12回「鳥インフルエンザ」モニタリング検査の結果。

抗体検査、ウイルス検査ともに以上のとおり陰性です。

2月20日に行なった本年度第11回「鳥インフルエンザ」モニタリング検査の結果。

抗体検査、ウイルス検査ともに以上のとおり陰性です。
そして、第三者機関による汚卵(土や糞など汚れの付いた卵)のサルモネラ検査結果。

以上のとおり陰性です。

1月23日に行なった本年度第10回「鳥インフルエンザ」モニタリング検査の結果。

抗体検査、ウイルス検査ともに以上のとおり陰性です。

12月12日に行なった本年度第９回「鳥インフルエンザ」モニタリング検査の結果。

抗体検査、ウイルス検査ともに以上のとおり陰性です。