自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
本日発売の「女性自身 6月2日号」で、自然卵「歩荷」が掲載されました。
特別な朝には ”日本一のデリシャスモーニング♪” のコーナーです。
「日本一おいしい朝食」にふさわしい、全国各地のお取り寄せアイテムを厳選紹介!
■ 発行:株式会社 光文社
全国書店、コンビニ、インターネット等で販売中。
安井建設さんが発行している「emika」で、歩荷農場が紹介されました。
「emika」は ”笑顔の花がたくさん咲きますように!” という想いで、地域の情報やお店などを
掲載しているフリーペーパーです。江南市を中心に年3回配布されています。
「クロワッサン 5/10特大号(900)」で、自然卵「歩荷」が掲載されました。
今回は、東京南青山で卵の販売をしていただいているスマイルシーズマーケットさんから
のご依頼によるものです。
先日紹介させていただいたアンチエイジングフードのオーガスト・ハーゲスハイマーさんの
「最強でパーフェクト、卵料理にココナッツオイル。」のコーナーで紹介されました。
■ 発行:株式会社マガジンハウス
全国書店、コンビニ、インターネット等で販売中。
「ママごはん Vol.15」2015年春号愛知県版で、歩荷農場が紹介されました。
「ママごはん」は ”食べること” をテーマにした、地域密着の情報誌。
とれたての元気、産地直送「あいち畑」のコナーで掲載されました。
食を通して子供たちの未来を考える育児情報誌「ママごはん 」は、JA、公共機関、幼稚園
などで無料配布されています。
10月1日発行の「現代農業 11月号」で、歩荷農場の飼料米への取り組みが掲載されました。
「ジワジワ広がる、鶏にこそ飼料米」というコーナーで、飼料米を導入している養鶏場の一例
として紹介していただくことに。
今回は担当の方から執筆を依頼され、自ら原稿を書くことになってしまったのでかなりの変更
や削除を覚悟していたのですが(何しろ本音一筋で、少々過激な性分なので。)、タイトル以外
は意外に大きな変更もなく掲載していただけ、編集部のみな様には心より感謝しております。
本質的な鶏の健康や食の安全は、飼料米を導入しただけで決して守れるものではありません。
何万羽もの鶏をケージで飼養されている他の養鶏場の方々の記事と読み比べながら、人間
本位ではない本来あるべき姿の「鶏の健康と食の安全」、 そして私どもの生産に対する理念
の一端を少しでもご理解いただければ幸いに存じます。
■ 発行:一般社団法人 農産漁村文化協会
全国書店、インターネット等で販売中。
本日9月5日発行の「うかたま vol.36」で、歩荷農場が紹介されました。
今回は、” おいしいものを育てる人” という連載コーナーで掲載していただきました。
タイトルは、「お米を食べて丈夫な卵を産む鶏たち」。
長年続けている飼料米への取り組みを中心に、健康な鶏を育てることの大切さをご理解い
ただける内容だと思いますので、ぜひご覧ください。
■ 発行:一般社団法人 農産漁村文化協会
全国書店、インターネット等で販売中。
6月5日発行の 「momo(モモ) vol.⑤」 ”大人の子育てを豊かにする、普段使いのいいモノ
ガイド” で、歩荷農場の卵が紹介されました。
今回のテーマは、「おいしい朝ごはん」。2カ所で掲載していただきました。
先ずは、たまご博物館館長推薦の地域別「おすすめたまご」として掲載していただきました。
館長の高木氏とは、今まで一度もお会いしたことはなく、全くご縁のない方なので、どうして
我が家の卵をご推薦していただけたか不思議な感じがしてなりませんが、 私どものような
とても小さな農場に目を向けていただけたことに心より感謝。
もう一つは、料理研究家の冨田ただすけ氏の朝食の定番品として、ご紹介いただきました。
■ 発行:マイルスタッフ
愛知、静岡、神奈川、東京を中心とした全国書店、インターネット等で販売中。
北白川書房さんからのお誘いを受け、名古屋市内および愛知県内の各業種における一流店、一流企業によって構成される「百選会」の方々が中心となり企画される月刊誌「月刊 なごや」
9月号(NO.372) の巻頭企画において、他3名の女性農業者の方々と「農業に生きる女性たち」 というテーマでの座談会に参加させていただきました。
私以外で座談会に出席されたのは、豊田市で農業生産法人「みどりの里」を設立され、お米や
イチゴ等を栽培されている野中さん、株式会社「寺田農園」でトマトや野菜、トマトジュースなどの加工品までを手掛けていらっしゃる代表取締役の寺田さん、三重県で無農薬のお米や野菜を生産し、「らでいっしゅぼーや」などに出荷されている「百合農園」遠藤さんの3名。
今回のように強い志を持って、同じ農業の分野に携わっていらっしゃる女性の方々とお話させていただく機会は初めてでしたので、とても良い刺激を受けると同時に、今後の意欲、活力の源とさせていただくことができ、心より感謝しております。
7月24日「日本農業新聞」東海版で、歩荷農場の「農場HACCP」への取組みが掲載されました。
ほとんどお付き合いが無いにもかかわらず、熱心な姿勢で取材に臨んでいただいたJA愛知西
の担当小塚さんと「農場HACCP」に関して真剣にご指導いただいた上に、本掲載に対しても快
くコメントまでしていただいた愛知西部家畜保健衛生所の美濃口さんには、この場をお借りして
深くお礼申し上げます。
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