放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「唐辛子 Sep-2021」

2021/09/19

“まいふぁーむ”の唐辛子。

初秋を迎え、赤く色付き始めました。

 

 

ゆっくりと丁寧に収穫を始めました。

 

 

今年はとても出来がいいので、久しぶりに「鷹の爪」のおすそ分け販売ができそうです。

「元祖“尾張名物 とり餃子” 好評販売中!」

2021/09/14 お知らせ

元祖“尾張名物 とり餃子” 好評販売中!

濃厚な旨味の「歩荷平飼い親鶏」を国産野菜の優しい味わいで包み込んだ、今までにない「とり餃子」です。

クラタペッパー無農薬黒胡椒のフルーティーな香りが素材の風味を引き立てます。

監修は創業五十余年、一宮こだわりの名店「すし割烹楽山」

 

 

ニンニクは不使用、素材の持ち味を活かすため加熱していない冷凍生餃子です。

もちろん、化学調味料も一切使用しておりません。

お取り寄せはこちらから▼

http://www.torigyouza.jp

 

 

“上品なのにコク旨で箸が止まらぬ”、平飼い親鶏の素朴な滋味をお楽しみ下さい。

歩荷のニューブランド「TORIGYOUZA HONPO」の新規サイトより、全国各地へお届けいたします。

「秋雛導入準備 ③-2021」

2021/09/12 飼養管理

鶏舎の床に敷料の籾入れも無事終わった歩荷農場3号棟。

 

 

取り外し洗浄、点検を済ませた備品類を再び取り付けます。

 

 

給水ラインの復旧。

 

 

ネスト(産卵巣箱)の網皿も新しい麻布を挟んで組み込みます。

 

 

9月15日の秋雛入舎3日前に導入準備完了です。

業界や群れを好まず孤軍奮闘”歩荷農場”、 早いもので18年目の秋を迎えます!

「まい ふぁーむ Sep-2021」

2021/09/07

唐辛子が元気よく育っています。

 

 

加賀野菜の打木赤皮甘栗南瓜。

 

 

気が付くと南瓜三昧。

 

 

坊ちゃん南瓜。

 

 

今年も南瓜は豊作。
草叢で宝探しが始まります。

「そば畑 満開-2021」

2021/09/06 そば仕事

9月初旬の歩荷農場「そば畑」。

 

 

「そばの花」が満開。

収穫は9月下旬の予定です。

「秋雛導入準備 ②-2021」

2021/08/28 飼養管理

高圧洗浄が完了した歩荷農場3号棟。

 

 

大雨の後は猛暑が続いていますが、雛導入準備は順調に進んでいます。

産卵箱(ネスト)や給水器など備品の分解洗浄も無事終了。

「そばの花 Aug-2021」

2021/08/22 そば仕事

8月の歩荷農場「そば畑」。

 

 

白く小さな「そばの花」が、畑一面に咲き始めました。

「秋雛導入準備 ①-2021」

2021/08/14 飼養管理

7月に「鶏糞出し」の作業が終了した歩荷農場3号棟では、秋の雛入れに向けて日々準備が進んでいます。

 

 

世間では、人間の伝染病なるものがいまだに猛威を振るい続ける最中、全国的な大雨で自然災害も続いていますが、歩荷農場では今すべきことを粛々と行うのみ。

 

 

家畜を感染源とする新たな伝染病を発生させないためにも鶏舎の衛生管理はとても重要な作業です。

 

 

過酷な鶏舎の高圧洗浄もようやく終盤。

来月中旬の雛導入に向けて、まだまだ準備作業は続きます。

「有精卵に関しての見解 ②」

2021/08/12 考[畜産]

今回は、「鶏卵の発生と孵化」についての詳細から、生命体としての「有精卵」が食卵として不適であるという驚愕すべき事実を考察していきます。

 

 

オスとメスが交尾を行って産まれた「有精卵」は、見た目は卵であっても既に胚が【発生】しているため生命体として成長していくための細胞分裂を始めています。
したがって、37.5℃で21日間温めると【孵化(雛が誕生)】することとなります。

「有精卵」では、20℃以上で細胞が活性化するため、1520(湿度60%)という条件下であれば2週間ほど保管(貯卵)できますが、それ以上の日数が経ってしまった場合は【発生】した胚は死亡してしまいます。

 

 

卵は通常鮮度維持のため、冷蔵10℃以下で保存すべき食品ですので、「有精卵」を冷蔵保存した場合、生命体として死亡した卵つまり死体を食べることになります。

仮に、食卵の保管温度として不適ではありますが20℃で保管した場合でも、「有精卵」の寿命は2週間ですし、それ以上の温度で保管した場合でも37.5℃で21日間温め雛として【孵化】させない限りは死亡することとなります。

 

 

したがって、「有精卵」を食品として位置付けた場合、冷蔵保存もしくは孵化に適さない温度や条件下で生命体として既に死亡しているか、【孵化】状態に移行し胚の成長とともに卵白、卵黄がともに崩れ、血管が出現してしまったようなもはや卵とは言い難い雛の原型を食す可能性が極めて高いと考えざるを得ず、とても食卵に適しているとは思えません。

 

 

有精卵と無精卵は栄養学上有為差がないと言われていますので、以上の見解を考慮して歩荷農場ではオスは入れずに「有精卵」は生産しないことにしています。

 

なお、上記見解は、あくまで私たち「歩荷農場」の考えであり、物事の善し悪しを論じているわけではないことをご理解いただきますようお願いいたします。

「有精卵に関しての見解 ①」

2021/08/10 考[畜産]

現代ケージ養鶏において「有精卵」を生産することは物理的に無理が生じますので、論外という前提のもと、この問題に関しては【平飼い】養鶏に限定して考察していきます。

歩荷農場は【放し飼い】という飼養形態ですが、雄を同居させない「無精卵」です。

【平飼い】だからと言って必ずしも「有精卵」であるとは限りませんし、【平飼い】でもその飼育環境、飼養方法は様々で、屋外で自由に過ごすことのできる【放し飼い】の所もあれば、酷い所になると屋内鶏舎のコンクリートの上で足の踏み場も無いほどの密度で飼育されている場合も珍しくありません。
逆に昨今は、世界各国において鳥インフルエンザなどの危険な伝染病が蔓延しているにも関わらず、小さな小屋から野山に鶏を解き放してしまうような危機的要素を多分に含んだ【放牧】という名の趣味的【野放し】が流行しているのも否定できない事実です。

このように、数多くの【平飼い】飼養スタイルが選択可能な状況において歩荷農場の卵が、【放し飼い】であるにも関わらず「有精卵」でない理由は次のとおりです。

 

 

① 有精卵の場合、通常メスの1割程のオスを同居させなければなりません。 (それでも授精率は85%ぐらいです。) 
当然オスとメスは交尾を行ないますが、やはり鶏の世界でも人気の優劣はあるようで、人気のあるメスは背中の羽がボロボロに傷つくほどオスに乗られてしまいますし、逆に人気のないメスは全く相手にされません。
この状況は、卵を産むメスたちにとってどちらも強い「ストレス」となります。
心身ともに「健康な鶏」を育てることが最も重要であるという考えから、オスを入れることで、鶏の精神的な部分にダメージを与える「ストレス」を増大させてはなりません。

 

 

② 鶏はあくまでも家畜という特性上、カラスやハトなどと異なり夫婦という形態をとりません。
つまり一夫多妻制ということになり、自然な営みというよりは、どうしても力強いオスの本能に支配される強制的な世界が展開されてしまいます。

そのためオス同士の闘争によるケガや消耗、激しい気性のオスに気の弱いメスが怯えてしまうことなどの多くのリスクが生じてしまいます。

③ 平飼いの場合、できるだけ飼育密度の薄い方が鶏のストレス軽減、精神状態の安定に効果があることに加え、床の土壌菌なども良好な状態に保つことができるのですが、有精卵にするためにオスをメスの1割程入れることにより、基本的な飼育密度が10%増加して鶏舎内における飼養環境の悪化を招きます。

 

 

④ オスの飼料代も必要となるため生産コストが15%程度上昇してしまいます。

⑤ 有精卵は産まれた時から生命体として活動しているので、卵白や卵黄が成長の栄養素として利用されるため、通常新鮮な時はプリプリとして盛り上がっている濃厚卵白が、産まれて間もなくであっても水っぽくダレてしまったり、特に夏場35℃前後になると孵化活動に入ることから、その後数日で卵黄も崩れ、さらには血管まで出現してきてしまいます。

 

 

次回は、さらに上記⑤の関連事項として「鶏卵の発生と孵化」についての詳細から、生命体としての「有精卵」が食卵として不適であるという驚愕すべき事実を論説していきます。

 

なお、上記見解は、あくまで私たち「歩荷農場」の考えであり、物事の善し悪しを論じているわけではないことをご理解いただきますようお願いいたします。

■「有精卵に関しての見解②」はこちらからご覧になれます。

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