放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

電話番号0587-97-7677 (AM10:00~PM5:00 年中無休) ファックス番号0587-97-7677 (24時間受付中)

自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「養鶏とウイルス ①歩荷の取り組み」

2020/11/14 考[養鶏]

我が国では、家畜保健衛生所(国ではなく現場)の十数年間に亘る水際対策と全国の養鶏場(ケージ飼いや平飼いなどの垣根を超えて)の飼養衛生管理基準の遵守が功を奏し、現在でも中国、韓国、東南アジア、ヨーロッパなどで蔓延している「鳥インフルエンザ」の感染拡大を何とか抑制してきました。

 

 

しかし、残念ながら先日、四国香川県において「鳥インフルエンザ」が発生し、現在4農場で38万羽の殺処分が進められています。

国(農林水産省)の考え、行動の全てを肯定することなどおそらく未来永劫あり得ないとは思いますが、歩荷農場でも四国での現状収束及び安全性の確保が確認できるまでは鶏たちの屋外パドック(運動場)への出入りを封鎖し、鶏舎内のみで平飼い飼育を行う決断をいたしました。

 

 

今の世界ではコロナの感染拡大により「鳥インフルエンザ」の存在感は薄れていますが、本来パンデミックは「鳥インフルエンザ」の変異から生じる「新型インフルエンザ」から発生、拡大すると考えられていたため、我々養鶏場は最初の発生から現在までの18年間、海外渡航の自粛や同業者同士の接触、鶏の野放し(放牧)や狩猟行為による野鳥や野生動物との接触回避など行政による厳しい管理指導の下で生産を続けて来たのです。

 

 

歩荷農場において屋外で鶏たちの姿を見ることができない状況は寂しい限りですが、飼育密度も鶏舎内のみで、坪10〜12羽(通常パドックを開放して、屋外への出入りが自由な場合は坪5〜6羽)という超薄飼い。

鶏舎内にも様々な工夫を凝らし彼女たちがのびのびとストレスなく、しかも安全に暮らすことができる状況を確立しているのはご覧のとおりです。

 

 

今後、ウイルスが活性化する冬季を迎えることになりますが、コロナと「新型インフルエンザ」のダブルパンデミックが絶対に起こることのないよう祈るばかりです。

 

 

昨今は人為的な自然破壊により、野鳥のみならず野生動物までもが里山に出現する状況が激化しています。

ウイルスは様々な動物に寄生することで思いもよらぬ突然変異を起こすことはすでに認識されていると思いますが、特に畜産や狩猟に関わっている方々が責任感もなく安易な考えで接触し、このコロナ禍の中で新たなウイルスの脅威を生み出すことがないよう信じたいと思います。

「なたね播種 Nov-2011」

2020/11/03 農 [なたね]

9年ぶりに「なたね油」作り再開します。

 

 

化学肥料、農薬、除草剤は一切使用しません。

歩荷の鶏糞だけで育てます。

 

 

全てが手作業。

手刈り、天日干し、足踏み脱穀。

 

 

今日は、300㎡の畑に10年以上継なぎ守ってきた菜種ナナシキブを播種。

 

 

化学処理を行わず、和紙でろ過した昔ながらの釜煎り圧搾油です。

 

“歩荷の手仕事なたね油” 本当は当たり前の何でもない農の姿、手間ひま惜しまず復活させます。

「新規スタッフ土日出勤優先募集中」

2020/10/11 農村ブログ

歩荷農場では、本年6月より雇用拡大のため「新規スタッフ」の募集を始めました。

随分にぎやかになった歩荷農場ですが、まだまだ募集は継続していきます。
特に土日出勤できる方いらっしゃいませんか!!

 

 

自然卵「歩荷」は、鶏の健康と食の安全に可能な限りこだわった”元気いっぱいの放し飼い卵”。

 

 

生産から販売までを一貫した独自体制で行い、毎日産みたての卵を全国各地に直送しています。

 

 

歩荷農場は、最大3,600羽の鶏を屋外で放し飼いできる全国的にも特殊な採卵農場ですが、衛生管理も徹底しているため、悪臭やハエの発生など養鶏公害はありません。

 

 

①作業内容(飼育・生産・販売に関わる業務一切)

■飼育管理作業 ■鶏舎内作業 ■卵の集配作業 ■直売所内作業 ■配達作業 ■顧客管理事務作業 他 

②勤務時間(9~17時 応相談)

■土日出勤最優遇

③給与(自給・日給)

■自給930円~(日曜出勤950円~) ■日給他は応相談

④年齢(男女問わず)

■~45歳 [未成年不可]

⑤条件

■要普通自動車免許 ■長期勤務 ■経験不問 

 

 

農や食に興味のある方、自然やのどかな風景が好きな方、鶏や動物とふれ合いたい方など一緒に働いてみませんか。

もちろん空いた時間を有効に活用したい方も歓迎ですので、何でもお気軽にご相談ください!!

● 問い合わせ

「歩荷」 495-0002 愛知県稲沢市祖父江町山崎上屋敷375-3 

TEL/0587-97-7677(11:00~17:00 土曜以外)  安田まで

「梅仕事 ③-2020」

2020/10/06 梅仕事

心地よい秋晴れに恵まれ、ようやく秋の「土用干し」。

 


のんびりじっくり、我が家の「梅仕事」。
今年もふんわり柔らかに仕上がりそうです。

「丸鶏ミンチ(出汁用)」

2020/10/01 直売

出汁取り専用の「丸鶏ミンチ」入荷しています。(ミンチの肉はお召し上がりいただけません。)

放し飼い自然卵の親鶏を骨ごとクラッシュ!

簡単に香り高き濃厚なスープをお召し上がりいただけます。

 

 

”清湯スープ” と ”白湯スープ” の作り方。
材料は、「丸鶏ミンチ」1kg、「もみじミンチ」300g、水2.5L。

 

 

先ずは、”清湯スープ”。

 

 

①ミンチと水を寸胴に入れ、激しく沸騰させないように弱火で煮込みます。

 

 

②煮込みながらミンチを崩し、鶏油と灰汁を丁寧に取り除きます。(鶏油は白湯スープで使用します。)

 

 

③30分ほど煮込めば清湯スープの出来上がりです。鍋の中のミンチを残してスープだけをご利用ください。

 

 

④③のミンチに水1.5Lを追加し②で取り除いた鶏油を入れます。

 

 

⑤強火で炊き上げ、とろみが足りない場合はもみじミンチを適量追加してください。

 

 

⑥30分ほど煮込めば白湯スープの出来上がりです。

 

 

● 丸鶏ミンチ500gで税込432円です。

「新規男子スタッフ継続募集中」

2020/09/20 お知らせ

歩荷農場では、本年6月より雇用拡大のため「新規スタッフ」の募集を始めました。

おかげさまで、現在では個性的な女性3名が歩荷スタッフとして頑張ってくれています。

 

 

随分にぎやかになった歩荷農場ですが、まだまだ募集は継続していきます。

 

 

特に今後は、熱意ある男子との出会いを期待しています!

 

 

“虎穴に入らずんば虎子を得ず”。

今の農政が正しいとは全く思いませんが、批判ばかりしていても決して新しい農を生み出すことなどできるはずもありません。

 

 

行政に対して、真正面から堂々と意見できてこそ狭き農の門は開きます。

 

 

新しい飼養衛生管理基準においても、何ら抵触することのない「のびのびとした放し飼い養鶏」で共に汗を流してみませんか。

 

 

あくまで自然養鶏が基本ですが、やる気のある方には畜産のみならず、野菜栽培(有機・不耕起)、菜種油作りや綿花栽培、養蜂などの技術も学んでいただけると思います。

 

 

詳しい募集要項はこちらからどうぞ。

 

「新規スタッフ募集」

 

 

「秋の雛鶏 Sep-2020」

2020/09/13

先日、「秋の雛鶏」が無事歩荷農場2号棟へやって来ました。
赤玉国内シェア6%のとても希少な純国産鶏「もみじ」です。

 

 

1棟6部屋に、生後100日の大雛1200羽が入舎。

 

 

100日までの育雛期間は飼養管理方法や飼料などが全く異なるので、採卵農場「歩荷」としての役割を徹底するため、専門の育成農場へ依頼して育ててもらいます。

歩荷農場では様々な鶏種の卵を比較調査、あらゆる観点から卵質が有意に優れていると考えられる後藤孵卵場の「もみじ」のみを飼養しています。

 

 

鶏は、野生種や天然生息ではなく、あくまで育種改良された家畜です。

現在までに多くの危険な法定伝染病が確認されており、ワクチンの接種は必須と言わざるを得ません。

(ワクチンはウイルスや病原菌を弱毒化した株であり、薬剤ではありませんので食材としての卵に悪い影響を及ぼすことは全くありません。)

育雛期に他の動物との接触を避け、適切なワクチン接種を行うことで、当農場に入舎後は鶏たちに対して抗生物質を含む一切の投薬や消毒すら行う必要はありません。

 

 

行政による厳しい飼養衛生管理下において、鶏たちを自然に近い環境で放し飼い飼養することは多大な知識と技術が必要であり容易なことではないのです。

特に今後は、新しいウイルスによるコロナ禍のような事態の勃発が幾度となく繰り返される可能性がとても高いと推測できるため、牛豚はさておき、養鶏においては安易な考えで放牧のような野放し飼育や有精卵による自家繁殖を絶対行わないようお願いしたいと思います。

家畜として適切な処置を行っていない雑種の鶏が増加し、もし危険なウイルス感染を起こした場合の社会的責任は決して簡単に償えるレベルのものではありません。

 

 

元気いっぱい!!

のびのびと育つ彼女たちの初産みは、11月中旬の予定です。

「秋雛導入準備 ③-2020」

2020/09/06 飼養管理

九州には台風10号が迫っていますが、再び大きな災害が起こらないことを心より祈ります。
ここ祖父江でも南からの湿った空気を感じながら、ようやく歩荷農場2号棟の給水器設置が終了しました。

 

 

後は給餌ラインと止まり木の調整、ネスト枠の修復を済ませ、雛用の餌を作れば準備完了です。

秋雛導入まで、あと3日。

「不耕起栽培 ⑤-2020」

2020/09/02

我が家の不耕起栽培。

唐辛子も赤く染まり、夏野菜もそろそろ終わりのようですね。

 

 

草むらの中の宝探し。

 

 

どうやら、カボチャは豊作のようです。

鶏舎の秋雛導入が終わり次第、秋冬にむけて畑の準備を始めます。

 

「秋雛導入準備 ②-2020」

2020/08/30 飼養管理

何とか高圧洗浄の終わった歩荷農場2号棟では、秋雛導入準備が慌ただしく進んでいます。

 

 

籾入れ作業もほぼ完了。

 

 

ようやく、自動給餌器の点検整備、復旧作業に取り掛かりました。

 

 

お盆が過ぎたというのに35℃越えの猛暑が続く日々。

 

 

意識が遠のく感覚をしばしば覚えながら、倒れるまでは気持ちで乗り切るしかありません。
この温暖化、異常気象は経済至上主義の人類がもたらしたものですから、いくら過酷な状況と言えども我が国の総理のように都合が悪くなる度に体調不良を理由に逃げ出すことなどできるはずもありません。

 

 

秋雛導入まで、あと10日。

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