自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。
唐芋(とうのいも)という里芋の親芋と歩荷の「とりそぼろ」で簡単「里芋コロッケ」を作りました。
京料理の芋棒(海老芋と棒鱈を炊き合わせたもの)で使う海老芋は、この唐芋の小芋を土寄せし海老の形のように育てたものです。
食感は里芋にしてはホクホクとしたタイプですが、コロッケにするとさすがにジャガイモよりは随分クリーミーな感じになります。
親芋を使うと皮を剥く手間も省けとても楽。味付けも歩荷の「とりそぼろ」と塩少々を混ぜるだけの簡単レシピ。冷めても美味しい和風コロッケは、お弁当にも最適です。
● 材料 /唐芋の親芋3個 歩荷の「とりそぼろ」しょうゆ薄味1袋(300g) 塩少々 卵1個 小麦
粉、パン粉、油各適量
作り方
①親芋は皮をむいて竹串がすっと通るようになるまで茹で、熱いうちにつぶしておきます。
②つぶした芋が冷めたところへ歩荷の「とりそぼろ」1袋を混ぜ合わせ、塩少々で味を調えます。
③②の混ぜ合わせたものをピンポン玉程度の大きさに丸め、小麦粉、溶き卵、パン粉の順で衣をつけます。
④180℃の油で衣がサクッときつね色に揚がれば出来上がり。
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