放し飼いの安全でおいしい卵、祖父江の平飼い自然卵「歩荷」。生産農家から産みたて自然卵を直送いたします。

養老山脈をかなたに望む祖父江の大地を元気に踏みしめ、光と風を感じて育った健康な鶏たちの自然卵です。

歩荷 祖父江の平飼い自然卵

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自然卵「歩荷」は、遺伝子組み換えを行なっていないポストハーベスト無農薬の原料を厳選した
安全な自家配合飼料のみを使用し、特殊成分の添加や薬剤の投与は一切行っていません。

「かけがいのない安心は、自由にのびのびと暮らしている鶏たちからのとても貴重な贈り物です。」
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■ 自然卵農家の農村ブログ 「歩荷の暮らし」 ■

「養鶏とウイルス ①歩荷の取り組み」

2020/11/14 考[養鶏]

我が国では、家畜保健衛生所(国ではなく現場)の十数年間に亘る水際対策と全国の養鶏場(ケージ飼いや平飼いなどの垣根を超えて)の飼養衛生管理基準の遵守が功を奏し、現在でも中国、韓国、東南アジア、ヨーロッパなどで蔓延している「鳥インフルエンザ」の感染拡大を何とか抑制してきました。

 

 

しかし、残念ながら先日、四国香川県において「鳥インフルエンザ」が発生し、現在4農場で38万羽の殺処分が進められています。

国(農林水産省)の考え、行動の全てを肯定することなどおそらく未来永劫あり得ないとは思いますが、歩荷農場でも四国での現状収束及び安全性の確保が確認できるまでは鶏たちの屋外パドック(運動場)への出入りを封鎖し、鶏舎内のみで平飼い飼育を行う決断をいたしました。

 

 

今の世界ではコロナの感染拡大により「鳥インフルエンザ」の存在感は薄れていますが、本来パンデミックは「鳥インフルエンザ」の変異から生じる「新型インフルエンザ」から発生、拡大すると考えられていたため、我々養鶏場は最初の発生から現在までの18年間、海外渡航の自粛や同業者同士の接触、鶏の野放し(放牧)や狩猟行為による野鳥や野生動物との接触回避など行政による厳しい管理指導の下で生産を続けて来たのです。

 

 

歩荷農場において屋外で鶏たちの姿を見ることができない状況は寂しい限りですが、飼育密度も鶏舎内のみで、坪10〜12羽(通常パドックを開放して、屋外への出入りが自由な場合は坪5〜6羽)という超薄飼い。

鶏舎内にも様々な工夫を凝らし彼女たちがのびのびとストレスなく、しかも安全に暮らすことができる状況を確立しているのはご覧のとおりです。

 

 

今後、ウイルスが活性化する冬季を迎えることになりますが、コロナと「新型インフルエンザ」のダブルパンデミックが絶対に起こることのないよう祈るばかりです。

 

 

昨今は人為的な自然破壊により、野鳥のみならず野生動物までもが里山に出現する状況が激化しています。

ウイルスは様々な動物に寄生することで思いもよらぬ突然変異を起こすことはすでに認識されていると思いますが、特に畜産や狩猟に関わっている方々が責任感もなく安易な考えで接触し、このコロナ禍の中で新たなウイルスの脅威を生み出すことがないよう信じたいと思います。

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